とても良い / 口コミ件数 : 6件
価格 : 660 円
2、3ページにひとつの神様が取り上げられており、日本の神様がこれ一冊にほとんど網羅されている。 ご利益、謂れ・因縁・故事来歴も書かれており、研究者などによって説は色々あるのだろうが、 史実を基にしながら、手堅く纏まっていると思う。 神様関係の本は色々見たが、この本が最も便利であり、網羅的。 「大事典」系なら、これより詳しいものもあるが、それ以外ではこの本が一番だろう。 非常にオススメ。
索引として利用するのに最適。 日本の神様をこれだけ上手くまとめた本はあまりない。 なんと言っても、調べ易い。 ただ、表紙カバーのイラストが漫画チックなのでとても残念だ。 むしろ威厳のある表紙のほうが、購買意欲をそそると思う。 内容とは関係ないので、☆は5つとしたが、安っぽい表紙は改訂のときに変えるべきだ。
神様に興味を持って、ちょっと調べたい時に気軽に開ける本だ。簡潔にまとめられている。 こういう本は一家に一冊あるといいと思う。宗教への入り口はいろいろあるが、本書もその一つだと思う。
これから日本神話を学ぶ方や、記紀神話を読む前に読んでおくと参考になります。 1柱の神様に2〜4ページ程で説明されているので、とても読みやすく、ちょっと調べたい時にも辞書のように使えます。 また、祀られているいる主な神社も掲載されているので便利です。 現代日本人が忘れている歴史でもあり、知識として読んでおくのも良いと思います。
これはとてもよくできた日本の神々への案内書だ。類書はいろいろあるが、この値段でこの内容ということで、決定版といってもよいのではないか。各神様の別称、神格、神徳、神社ガイドがきちんと述べられているのも便利だ。お稲荷さんから天照大神をへて役行者や安倍晴明まで、日本文化を根底から理解しようと思ったら、神々についての知識は必須である。たとえば、八幡神が応神天皇だという知識があったほうが、わが国の歴史を理解するときでも面白みが増すだろう。もう少し詳しく教えてほしいというところもあるが、ハンディでこれだけの情報量があれば十分である。