とても良い / 口コミ件数 : 28件
価格 : 998 円
先日読んだ「ほめる技術」や「ほめたくない部下をほめる技術」で、ほめることの大切さを改めて認識して、調べていたら見つけた本です。具体的な例が豊富ですので、ほめる関連の3冊目として、手元においておきたい本だと思いました。ちなみに「ほめる」=アクノレッジメントというコンセプトについて理解したいときは「ほめる技術」、職場で「ほめる」を活用するという視点を学びたいときは「ほめたくない部下をほめる技術」という形で読み分ければいいのではないかと思いました(あくまで私見ですが。。)
『「依存する人」を「変化を起こす人」にどう育てるか』の著者である内田氏からの推薦本。 職場環境のみならずあらゆるコミュニケーション環境を良くするヒントがたくさんつまっています。 仮に相手に変化がなかったとしても、ほめることによって自分が穏やかな気分になれるから不思議。 持ち運びにも便利です。 多くの人に読んでもらいたい良書です。
この本のすごいところは、後ろの方に付録として、 「すぐに使えるほめ言葉」というのがずらーっとリストで載っているんです。 わたしはほめ言葉のボキャブラリーを増やそうと思い、 片っ端から大声で演じるみたいに音読してみました。 途中、自分に当てはまりそうなほめ言葉を見つけたので、 「せっかくだから全部自分にあてて褒めながら読んでいってみよう」と思い立ち、 リストに書いてあるほめ言葉を自分に向けて大声で読み進めていきました。 すると、十数個くらい自分にあてて読んだところですごく涙があふれてきました。 わたしは初めて、自分が自信を失っていたことに気づきました。 自分が自信を失っていると人を褒める余裕もなくなってしまうのだと思います。 すっきりするまで泣いてからまた続きを自分にあてて読んでいきました。 これからもこの本を使って、自分に自信をつけていたわりながら褒め上手になっていきたいと思います。
僕自身、叱られるよりも褒められて伸びた(笑) まえがきに「九割の人は、ほめられて育つ」とあるが、それはあながち間違い ではないであろう。 ということもあって、本書は素晴らしき本でありました。 1.『ほめること』の価値 2.効果的に『ほめること』の原則 3.『ほめること』の実践的スキル 4.相手・状況をふまえた『ほめ言葉』の具体例 と順をおって書かれており、一気に読み終わることができました。 簡単に読めるだけでなく、今後、事あるごとに『本書を活用しよう!!』と読後に思いました。 ただ相手を気持ちよくするための【テクニック】として褒めるのではないッッ (まっ、本書を読んでテクニックは身につきますが・・・。) 『こんなに褒め言葉ってあったんだ〜!!』と素直に思ったし、どんどん使っていこうと思った。 『ほめること』でコミュニケーションが円滑になり、自分自身もプラス人間になると思った。 相手の事を考えたり、良い部分を積極的に見つけたり、状況で最適な言葉を選んだり、、、 本書を読んで、実践して、人間レベルが上がると素直に思いました。
私は本書を読んで、深く痛感したのは、思っていた以上に「人の良いところ」を探すのが下手だったことです。 巻末に600のほめ言葉が載っていますが、そのほとんどが「使う」以前に、頭にすらありませんでした。 そこで、私はまず「ほめ言葉」を覚えることから始めました。 「どんなほめ言葉があるだろう」「このほめ言葉に合う人はいるかな?」などと探しながら、一つ一つ見ていきました。 すると、不思議なことに人の良さを探そうという方向に自然と向いていて、以前よりも人のことが好きになっていました。 また、同時に、「こんなことを言われる自分になりたい」と思う気持ちも沸いてきて、心の底から向上心が沸いてきました。 ポディティブな感情も湧いてくるので、元気を感じたい人にもお薦めです。