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価格 : 777 円
もし海外旅行へ出かけることがあれば、行きの機内で本書を読んでおくと、現地で「ヘェー」続出、かつハプニング対応にも慌てることはないと思います。旅先で写真やビデオ撮影の時も、通り一遍の観光者目線でない、かなり面白いショットが撮れるきっかけにもなります。
1960年代から最近までに書かれたエッセイをまとめたものです。 海外邦人宣教者活動援助後援会での活動および日本財団理事長としての活動の一部でもあります。 見方によっては批判もあるかもしれませんが、つねに弱者やそれを応援している方に対する暖かい支援をしていることに間違いはありません。世界中の奥地や僻地と言われるところで、恵まれない人のために生きている日本人がいます。もちろん日本人だけでなく多くのシスターやブラザーが献身的な活動をされています。 自分自身もガーナの奥地のミッション系病院で働く外国人の方を多く見ました。人を殺しあうのも宗教、人を救うのも宗教なのかなと考えると複雑な気持ちがします。 しかし一つだけ間違いのない事は曽野さんも指摘してますが、外国に出て日本を見ると、日本ほど平和で安全な国はないということです。格差とか勝ち組、負け組みとか、そんな事を言っていられない国の方が多いのです。アメリカですら。
この本は著者のこれまでの著書からの抜粋集。説明に書いてなかったので、タイトルと著者名だけで知らないで買ってしまいましたが、これじゃ、いくらいいことが書いてあっても、もっと先を読むことはできないし、細切れのものを読んでも読んだ気がしません。著者の著作は大好きなので、星3つにしましたが、はっきり言って不満でした。