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日本におけるビジネスマンの危機感の欠如について思い知らされる |
経営コンサルタントである大前研一氏による現在の日本におけるビジネスマンの生き方を示した一冊。
大前氏はプロフェッショナル人材に必要な三種の神器は「語学力」、「財務力」、「問題解決力」だと主張している。本書ではこれら三つに加えて、「勉強法」、「会議術」について意見が示されている。
大前氏が本書で一貫して主張しているのは、日本のビジネスマンは世界に大きく遅れをとっており、危機感が全く不足しているということ。その考えをもとに上記の五つについて大前流のヒントが示されている。
ぬるま湯の日本のビジネス社会の中で強い意志を持ち続けることは容易ではないと思うが、高い目標を掲げて走り続けることは大切だと思う。また、終章に「人生設計」について綴られているが、その考え方は橘玲氏に通ずるものがあると感じた。 |
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