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1. とても良い |
三鬼なるたろうさん |
書き込み日: 2003年11月15日 |
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伝えるだけじゃない「伝わる」んだ! |
本書は、単に「文章を書く!」ためだけに役立つノウハウ集ではないことを始めにお断りしておきます。私の読後の印象は、まさに「伝わる・揺さぶる」コミュニケーションに関する珠玉の書ではないかと思いました。 勿論「文章を書く!」ことを主題に、具体的な方法・実践例が紹介されているので、間違いなく今まで書いていた自分の文章が相手に伝わるものになると思います。 その上で、私がレビュアーとして伝えたいのは、ここで紹介されていることは「書く」ことだけに当てはまるのではなく、「話す」ときは勿論、相手とのコミュニケーションの場面すべてに当てはまるということ。 エピローグで著者が書いている言葉を引用します。 「相手という個性に、自分として向き合ったとき、自分の中に湧き起こってくるものがある。その相手だからこそ言いたいこと。自分にしか言えないこと。そういうものに、私たちはもっと忠実になっていいと思う。」 この言葉に触れたとき、書きたい!と思いました。そう、「自分という存在が関わることで、相手の新たな引き出しを開けるのだ。」という著者のように、自分自身も「伝「わ」る・揺さぶる」コミュニケーションの一つの方法として「文章を書く!」んだと。 出来る限り多くの人に読んでいただきたい、一冊です。お薦めします! |
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2. とても良い |
new_river22さん |
書き込み日: 2004年03月01日 |
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コミュニケーション能力を高めるために |
アマゾンの評価が高かったので、読んでみた。 評価通りのいい内容だったと思う。 この本のいいところはまず、読みやすいところ。2~3時間ぐらいですぐ読める。 しかし、内容は深い。 この本は「文章を書く」技術的なことを扱っているのではない。 どちらかといえば“自分の考えている事を伝える能力”つまり「コミュニケーション力」「説得力」についての内容である。 個人的に一番印象に残っているのは最後の方に記載のある「思考停止のポイント」である。 はっきりいってそんなことは考えてみたこともなかった。 そういわれると私の「思考停止ポイント」は非常に多い。重要な指摘をしてもらった気がする。 私は社会人になって4年目だが、とても参考になった。 今ちょうど就職活動している人には、もっと参考になるだろう。 自己分析・エントリーシートを書くときに、生きるヒントがたくさんある。 |
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3. とても良い |
アマゾン太郎さん |
書き込み日: 2004年05月15日 |
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この本に揺さぶられる |
「伝わる・揺さぶる!文章を書く」という本から、何も伝わらず、揺さぶられなかったら、洒落にもなりませんが、そんなことはありません。本当に、いろいろ伝わってくるし、揺さぶられます。 文章の書き方について、すごく多くの論点について書かれています。だから、人によって、揺さぶられるところは、違うでしょう。でも、どこかに揺さぶられることは間違いない。アマゾンのレビューでは星の多さも大切ですが、れビュアーの数も大切だと思っています。レビュアーの数が多いのは、揺さぶられた人が多いことの証でしょう。 私は、受験生からある質問を受けたときのエピソードに一番揺さぶられました。受験を間近に控え、不安な受講生が望んだことは何か。質問に対する答えではない。それは、「安心だ」と。だから、そういう答え方をするんだ、と。 他にも、多くのヒントが隠されています。とても読みやすい本ですし、著者自身は受験小論文の指導者ですが、この本は受験小論文を超越していますので、誰にでも楽しめると思います。 |
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4. とても良い |
ginaz_fcさん |
書き込み日: 2003年07月28日 |
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考えることは生きること |
真剣に他人へ自分が思っていることを伝えるにはどうしたらよいか。 考えることを放棄していてはそれは出来ないのです。 そしてそれはとりもなおさず、生きてゆくこと、に直結している のだとこの本を読んで感じました。単に「文章を書く」ことのみ にとどまらないものが読み取れます。 他人に理解してもらうために自分を偽る必要はありませんが、 最大の努力をすることは人間関係のためにも良いことなのでは と思います。 |
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