とても良い / 口コミ件数 : 2件
この本はちょっと変わっていて、"おいしい牛乳"という身の回りにある商品を取り上げてデザインの視点で見て、どのような工夫がなされているのかを分解して探るという本なのです。牛乳とは?から始まって、容器の歴史、
そしておいしい牛乳の解剖が始まります。よくもまぁ、こんなところまでこだわって作ったなぁというのが感想です。その着眼点が面白いというか、デザイナーという人たちはこういったことを見たり、考えたりしているのかと感心しました。あと読んだ後に急激に牛乳のパッケージに詳しくなります。他のはどうなっているのだろうとか気になったりもして。教科書的な本の作りにもこだわりが見れて○。