普通 / 口コミ件数 : 12件
価格 : 29,900 円
心理学的査定も心理療法も、とても種類が多く、[例えば、ソンディ・テスト、TAT、MMPI、CAS、CMI、MAS、MPI、ゲシュタルト療法、交流分析、論理療法(RET)、系統的脱感作法、フォーカシング、等々]どこから勉強していいのやら見当もつきません。この本で、全体をざっと頭にいれておくといいと思います。 心理学的測定法、統計学、脳波学、等も簡明に書いてあって、こまごまとした知識を得るのに役に立ちました。 精神分析、知能、ロールシャッハ、等々、コアな領域は、自分が勉強してきた知識を整理するのに役立ちました。 この本を、自分のお金で買おうか買うまいか迷っている人は、私の想像では、多分、学生が多いのではないでしょうか。この本は、広範囲な知識を扱っているので、臨床心理士の一次試験対策に適していると思います。(私は、この分厚い本を買って、最初から最後まで読みました)
内容は、辞典にしては結構濃ゆいです。 具体的な事例があげてあったりして、ちょと読み物的な感覚で読めるので、時間のあるときにぱらぱらとめくっていたりします。 持ち歩けないけれど。。。 でもホントに買ってよかったなって思います
やはり事典であるだけに値段ははりますが、事典としてのみならず“書物”としても活用できる内容であると思います。心理臨床分野のベースラインをおさえておくために、一冊手元に置いておくと役立つのでは?
引き出しの多い事典だから、とりあえずは手元にあってよいと思う。偏りや内容を批判的に見られるようになれば、それはその人なりの進歩なんだろうし。これから基礎をと思う人は買っておいても損はないと思うけど...。
臨床に関するだけでなく古典的な心理学の理論も網羅された本格的な辞典であり、非常に役に立つと思います。難点なのは辞典という特徴上、どうしてもかさばり、重いという点があげられるのは仕方のないことなのでしょう。また、臨床心理士になるための大学院への入試はこの辞典の中からしか出題されないというのは暗黙の了解となっています。これ一冊があると大きな武器となるでしょう。ただし、すべてを暗記するという無謀なことはお勧めしませんが…。