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2. とても良い |
take5さんさん |
書き込み日: 2004年12月16日 |
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読みやすく、実践的な本 |
この本では、筆者自身が「プチ認知療法」と銘打った、臨床現場で実践的な様々な工夫をみることができる。 認知療法?と聞いて、一歩引く人もいるかもしれないが、非常によくできた一般向けの本である。また、よく認知療法を知っている人が読めば、「認知療法ではない!!」と怒るかもしれないが、現場では、このような考え方や方法が、有効なことが多いのである。 私も、認知療法を知った当時は、「すごい心理療法だ!」と思ったが、筆者も指摘するように、元来、認知療法は、論理的に考え、自己の主張することを良しとする欧米の心理療法であるから、日本人には、なにぶん難しく感じられるだろうと思っていた。 そういった意味では、このプチ認知療法は、一般向けにかかれているが、心理臨床家にとっても非常に有益だと思うし、こうした姿勢で臨床に取り組むのが望ましいと思う。 是非、心理臨床家にも一読することをおすすめしたい一冊である。 |
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