 |
1. とても良い |
さん |
書き込み日: 2004年01月11日 |
|
 |
「HONDA」って希な会社 |
自分自身四輪・二輪とも大好きですが、ホンダって世界的にみても実用とスポーティーさの両方で成功を収め続けている希な会社だと思います。 一つのメーカーで二輪GPと四輪F1の頂点を極めているところなんて無いし、普通?であれば(外国のスポーツカー専業メーカーに象徴される)高級路線でいきそうなところを、しっかりした実用車も作り続けている(しっかりヒットさせて傑作と呼ばれている)。しかも本田宗一郎と藤澤武夫のペアがユーザーに対し、しっかりとホンダっていう会社の良い固定イメージをつくってしまっていますよね。 改めてこの本を読んでみて、ホンダって一つのジャンルに拘らず時代に合わせて柔軟に対応している会社だ(ったんだ?)なあって感じます。 まさに大小問わず今経営者に必要とされていることをとっくの昔に実現しているのです。凄すぎますね。 無学歴の人たち(とは限りませんが)が現代社会の礎をつくってくれたと私は考えますが、その中でかなり突出した本田宗一郎という人物の生き様には、現代の人たちも学ぶことがたくさんあると思います。 「いつも未来のことばかり考えていて、思い出話などしたことがない」なんていってる人ような人がいまどれくらいいるのでしょう? これらの本を読んで「ホンダ」ファンになったひと、また予備軍がこれからも増え続けると思いますが、一ファンとして本田宗一郎の創業スピリットを感じる商品を「ホンダ」には期待し続けますよ。(それって関係ないか...) 追伸〜この本表紙がとってもカッコイイですよ! |
 |
|
 |
3. とても良い |
verbさん |
書き込み日: 2005年08月12日 |
|
 |
「オヤジさん」の生き様 |
本田技研の創立者である本田宗一郎の生涯を、本人の自伝を中心に描いています。 ただの町工場から、どのようにして「世界のホンダ」ができていったのか、そのストーリーも面白いですが、今も心に残っているのは本田さんの人柄を表すエピソードの数々です。独創性とユーザーことを第一に考え、徹底したこだわりを貫いていく「エンジニア・本田宗一郎」、どんなに苦しい場面でも前向きな態度を失わず、持ち前のユーモアで人々を惹きつける「オヤジさん・本田宗一郎」―――そんな本田さんの生き様から、エンジニアとしての在り方、誇りを感じ取ることができました。 この本を読んで、僕は大学の工学部に進学する決意をしました。 |
 |
|
|