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2. 良い |
百歩さん |
書き込み日: 2005年10月17日 |
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哲学初心者・中級者にオススメ |
さて、この本。中島義道さんの著作の中でも読みやすい一冊です。 内輪ネタも多いので、他の著作もあわせて読むことをオススメしますが、 まず、この本を読んで、興味があるとしてからでも遅くありません。 他の著作を知らなくても、意義深いことが書かれています。 題の示すとおりに、しかも『哲学』として、 真摯にかつ的確に迫っていない、ある意味、ウソや幻想がまったくないご意見です。『哲学』の持つ『救い』のある本です。 ちまたにあふれるビシネス書や自己啓発などに、一石投じています。 ま、ちまたにあふれている、生きづらさに対する『ご意見』 が飲み屋街のきらきらネオン的なものだとしたら、 この本のほうが、真っ暗なしっかりとした暗闇にさす、わずかな光のような人生に対する希望みたいなのがよくわかります。 見せかけのきれい!では済まされない。 こういう『哲学』が言える、できるようになりたいものです。 |
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