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コンパクトで要点をつかんでいる。まとめ方が素晴らしい |
著者が大学の教授ということもあってか、非常にまとまっている。 目次と導入で本著の大きな枠組みを捉えてそれぞれのページを 読んでいけば貿易についてはかなりの知識が頭に入る。 私は、本著をプレゼンテーションにおいての関連分野であったため、 購入したのだが非常に力になった。 ひとつに、私はこの本の良さは卓越した視座の置き方にあるように 思う。国際的な観点、論理、現場、そして日本というカテゴリで みた場合と貿易においての主要な要素をすべて補足している。 著者も導入で言及しているが、このような要素をすべて含めた本は 入門とは程遠い学術書になることがほとんである。しかし、この 本は入門書として成功していると私は思う。 ただ、上でも書いたように大学教授の書いたものであるため、 軽く頭に少しいれたいという気軽にパラパラと読んで楽しい本では 無く、力の入った本なのでそういったものを求めている人には お勧めできない |
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