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7版発売後にリース会計、減価償却などのが改正されたので、それに合わせて改訂されています。新井門下では広瀬先生のこのテキストでしか新井会計学を学べないかも知れません。 この本の良いところは簿記の知識が無くても読みこなせるところです。巻頭にも書いていますが簿記と会計を縦糸と横糸にしたテキストだけのことはあります。その分、相当な分量がありますが、この1冊を読みこなせれば、財務会計、簿記を覚えることが出来ます。得たにテキストを購入するよりこれで済ませた方が良いかもしれません。対象が商学部、経営学部、会計大学院に向けられていますが、他学部の人にも読みこなせますし、企業の人にも充分に読みこなせます。簿記の知識がある人は桜井先生のテキストがお薦めかも知れませんが、其れ以外ならこの本がベターだと思います。資格試験にはこの本とブラッシュアップを使えばOKです。
簿記の知識がなくても読めるというのがこの本の売りになっています。 私自身は簿記の知識があるほうなのですが、復習の意味で、このような構成は役立ちました。 個人的には連結会計の部分が類書に比べてすばらしいと思います。 かなり詳しく記述されているので、私はこの本ではじめて連結会計が完璧に理解できた気がします。 「財務会計スタンダードテキスト」よりも私としては理解しやすく、良書だと思います。 ただし分厚いので持ち運びには不便ですね。外で勉強するには不向きかもしれません。