とても良い / 口コミ件数 : 3件
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国際会計基準や米国会計基準の本というと、難しく書かれている場合が多く、とっつきにくいのですが、この本は、説明が平易に書かれており、かつ、実例もふんだんに取り入れられているので、非常に読みやすかったです。 会計の勉強をほとんどしたことがない私にとっても、十分理解できました。 会計ルールの世界の動向を知るには、大変オススメです。
とかく我が国では国際会計基準というと批判的な本ばかりが出ていて、まだまだ先の話の ようであるが、日米ともに国際基準導入ですでに折れており、IFRSへのコンバージェン スは目の前に迫っている。(いわゆる2009年問題) 日本基準、アメリカ基準(FASB)、国際基準(IFRS)の3会計基準の相違点を わかりやすくまとめた本書は入門レベルとしては現段階で非常に貴重といえる。 我が国の証券アナリスト合格後、いち早く米国基準を捨ててしまった米国CFA試験を 目指す際の橋渡しのための入門書としても最適だろう。(米国CPAの先行きについては わからないが) もっと同レベルの類書が出てもいい。
会計ビッグバン以降に導入された会計処理の仕組み(税効果会計、退職給付会計など)や近年注目されてきた「包括利益」の概念など、最近の財務会計の動向がわかりやすくまとめられていて、10年前以前に簿記や会計を勉強した人にとっては、便利な本ではないかと思います。広く浅く論点を把握したい人にお勧めの一冊。