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財務マネジメントの基本と原則

財務マネジメントの基本と原則

とても良い / 口コミ件数 : 6


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クチコミReview一覧
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口コミ件数:6 1 2 次ページ
1.  とても良い ミッミさん 書き込み日: 2008年12月23日

下手な実務書ではない!すぐに使える

なかなか実務で使える判りやすい書籍は本当に少ないなか、
何が大切で必要かをまとめて教えてくれる本。

用語だけだったら検索でどうにかなるなか、
用語の裏にある、その数字の指標の意味を教えてくれる。

しかも実例もわかりやすく書いているので初めの数行を
読んで見れもらえればわかるのだか、多くの書籍とは
一線を画しているはすぐにわかる。

そして、そのまま一気に読めるくらい専門書とは思えなくらいの
読みやすさがさらに好感を覚えた。


財務系書籍では
ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)
でもレビューしたが、この2冊があれば、まずは実務の前の準備はできるし、
実務でやっていても一通りの整理がつくと思われる。




2.  とても良い DDさん 書き込み日: 2008年07月20日

数字が苦手な人でも読み通せる財務の本

財務の勉強をしたいと思って本を購入しても数字と数式の羅列で最後まで読み通せなかった人でもこの本なら最後まで読み通すことができるだろう。専門家には当然物足りないであろうが、興味はあるけど数字が苦手という人にはお勧めの本だ。本書を読んだら次のステップとして同じ國貞克則氏の「財務3表一体理解法」(朝日新書)を読むといいだろう。



3.  とても良い Lonesome Georgeさん 書き込み日: 2008年07月21日

財務コンプレックスがなくなった。もっと早く出してほしかった。

とにかくわかりやすい。説明を読んでいるというより自分が主人公になってしまう。財務とマネジメントを関連付けて考えることができた。『ああ、そうだったのか』という場面がいくつもありました。書店で手にとって著者のあいさつ文から数ページ読んで購入しました。期待以上でした。本当に財務的考え方が自然と出てくるので不思議です。仕事の面では財務部門のマネジャークラスと対等に話ができるようになりました(相手も嬉しいとのこと)。仕事帰りの居酒屋の食べ物や一升瓶、ショットバーでずらりと並ぶボトルを眺めたり、スーパーやコンビニに入っても「利益を生み出すプロセス」や「キャッシュフロー」などが自然と浮かんできます。自分で勝手に『意思決定』して楽しんでます。自分が変わりました。手もとに置いておいて、何回も読み返しています。この分野のバイブルといってもいいかも知れません。翻訳本とは思えない軟らかで自然な文章や表現もありがたいです。まさに財務やマネジメントの分野に新しい風を起こすセンセーショナルな一冊だなと感じました。



4.  とても良い 本の虫@赤門さん 書き込み日: 2008年08月12日

大学生ですが

大学では教育やってて、財務のことはまったく無知だったのですが
この本を読んで、財務諸表の数字の見方が多少わかるようになったと思います。
最初に著者も述べていることですが、原著者は「会社の目的は株主に利益還元することである」という姿勢でこの本を書いていることが本文中のいたるところで感じられました。この点は賛否あるとはおもいますが、まったくの初学者である自分には逆に整理しやすく感じた部分もありました。

就職活動などをおこなうなかで「そもそも会社って?」みたいなことを疑問に思うこともあるとおもいますが、この本はそんな素朴な疑問に答えてくれる本でもあると思います。



5.  とても良い 揚巻さん 書き込み日: 2009年06月17日

マネージャーの意思決定を「財務的に」支援する本

本書はビジネス教養として財務でも勉強しようか、という余裕のある人にはあまり薦めない。むしろ、業務で日々意思決定を迫られている忙しいマネージャー向けの本である。自分の業務が財務的にどのような意味を持っているのかを理解したいという人であればなお良い。
序文で筆者も宣言している。
本書は、「素人にもよくわかる財務」といった類の本ではありません。本書は「意思決定」に関する本です(p2)。
ビジネスにおける意思決定が、財務的にも正しい意思決定であるためには、マネージャーは、財務マネジメントについて理解をしていなければならない。しかし彼らは日々の業務に忙殺され、専門的な用語や概念を一から体系的に学ぶ余裕はない。従って、専門用語を極力排した財務マネジメントに関する本が必要であり、そのニーズに応えるべく書かれたのが本書、というわけである。
本文では、「なぜ○○は必要なのか」、「××するにはどのようにすればいいのか」という問いかけが多用される。いきなり専門用語が出てきて問答無用に概念を暗記させるようなことはなく、ストーリーを立てて説明することに努力が注がれており大変理解し易い。また小節ごとのまとめが「骨子」として囲みになっており、スピードを上げて読む場合や、再読して知識を定着させるのに役立つ。
具体的な売上計画を策定するためのCVP分析や、予算と実績から、とるべきアクションを選定する差異分析などは、即戦力としてすぐにでも使えるだろう。
優れた良書であるが、苦言が一つだけ。本の売り文句「財務原則・マネジメント・意思決定を三位一体で理解すれば、自ずと本質は見えてくる」は本の紹介としては甚だ不適当(三位一体という言葉自体、本文には一度も出てこない)ではないか?。もちろんこの方が著者の印税には貢献するのだが・・・。



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