良い / 口コミ件数 : 14件
価格 : 2,310 円
定評のあった「ロジカル・シンキング」の続編。 論理的に整理した内容を論理的に「伝える」ための方法論が丁寧に解説されている。 これで、分析=ロジカル・シンキング、伝達=ロジカル・ライティングとそろい、 論理についてインプット→アウトプットのプロセスをひと通り学ぶことができる。
部下にプレゼンの仕方を教えてみて、共通理解がないことに驚いた経験から本書を見つけて読んでみました。 まず、自分の指導してきたことをみごとにまとめてくれているので感動。 MECEを意識してSo what?, why so?を繰り返してプレゼンの論旨を確認していくわけですが、 ・悪い例と添削後を提供している ・練習問題があって自分で考えてみることができる ・なぜ悪いかを解説している という点が普通のhow to本より優れていると思います。 6章のメッセージの日本語表現は今更ながら注意しなければならないことをよくまとまっていてためになりました。 プレゼンの章立てなどに悩んでいる人にとっては発見があると思います。 上級者にとっては復習になるだけで、「ここはもっとひねるよな」というような印象を感じてしまいますが、よくまとまった入門書です。
最近のビジネスの場では、Eメールでも、プレゼン資料でも、書いて伝えるコミュニケーションが圧倒的に多い。その「書く」ということに絞り込んで、ロジカルシンキングの運用方法を用例を多用しながら解説されているので、かなり使える一冊だと思います。
私はしゃべりが下手だから・・・という人にお勧め。 文章作成の本ですが、しゃべりベタな人は緊張するという以前に、話がまとまっていないことが多いので、この本で活字レベルで話を整理する方法を学ぶと良いです。 当然、転職または就職の面接にも役立ちます!
内容的には、学ぶべき点は多く「読む」価値はあると思うが、この値段で買う価値があるかは、考えどころ。ロジカル・シンキングと重複している点が多く(特に肝となる部分はロジカル・シンキングで十分)、また、とにかく本の分量を稼ごうとしている感じがしてならない。恐らく、ページ数は半分で十分だし、よって値段も半額程度なら「買う」価値があると思う。