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3. とても良い |
両津博士さん |
書き込み日: 2003年04月22日 |
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体系だっている |
とかく経営学というのは、人によって全く違う視点で話をしているので、議論がかみ合わないことが多い。要するに好き放題言いっぱなしなのである。 しかし、この本はそのかみ合わなさそうな議論をうまくまとめている。軸は2つ、外か内か、要因かプロセスか。 これほどまでに整理がうまい本は今までになかった。おすすめです。 |
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4. とても良い |
草枕温泉老人さん |
書き込み日: 2003年04月04日 |
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戦略的論理が必要な実務家の必読書 |
管理職層のビジネスマンが、財務・マーケティング・生産管理といった個別の経営専門分野を超えて、これらを総合したいわゆるジェネラル・マネージャーとして企業や部門全体の戦略的経営を考えるとき,その論理を整理するのに本書は現在日本語で書かれた類書の中では最上の本といえる。 日本企業には戦略がないといわれることが多いが,良く考えてみればここで取り上げられような戦略は、各企業がそうとは知らずに実践しているケースが多い。問題は管理職層がここで書かれたような概念化の論理を理解していない為,日本企業には戦略がないように見えるところにある。 世の中では実務を知らない学者やコンサルタントと称する人種が、奇妙なカタカナを羅列したアメリカのテキストの直訳のような戦略本を良く考えもせず出版している。それらに比べると本書は、若手の学者が自分の頭でよく考えて、カタカナ語は最小限に抑え論理を概念化し、その概念を使って我々実務家も納得できるように分かりやすく日本の企業経営の実例を説明している。 注文をつけるとすれば,題名は「戦略的経営の論理」とでもしたほうが適当であった。又,ゲーム論的アプローチをポジショニング,資源アプローチ,学習アプローチと同列で論じているが,ゲーム論というと他の3つのアプローチにおいて分析ツールとしても使われることも多いので,これを「戦略のダイナミックアプローチ」とでも名づけて、行動理論や進化理論も包含する拡がりのある概念とすればよかった。 |
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