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経営ビジネスという観点から会社の方向性を決める立場の人にはぜひ読んでもらいたい本。 |
アメリカ発の金融クラッシュが現実のものとなりつつある今日。
なぜそうなったのか、本質的な問題にひとつの答えを出しているのが本書である。
そのことを、クリントン政権での労働長官、そして、今や、オバマ候補の政策ブレーン
というアメリカの政策に大きな影響力を持つ著者が述べていることの異議が大きいと思う。
異常なまでの超資本主義国家を作り上げ、自ら破綻の道を歩んでいるかのように
感じる現代のアメリカ。本書を読んで感じるのは、国家も組織もバランスを
崩すと持続可能とは程遠いクラッシュに向かってしまうのだなという点である。
経営ビジネスという観点から会社の方向性を決める立場の人にはぜひ読んでもらいたい本。
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