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1. とても良い |
mayさん |
書き込み日: 2005年06月21日 |
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管理職は読むべき |
我が社は社長命令で「管理職は全員読め」と言われています。 正直、この手の本にはあまり実利は期待していなかったのですが、この本は非常に実践的な内容でした。個人的に強く共感したのは「人事権」の部分。私も部下を抱える部長職ですが、実際はこれまで、人事部の決めた基準に従って成績付けをしていただけです。我が社の場合、少なくともこの点は改定される模様です。 この本によって少しでも日本企業が元気になれればいいな、というのが私の希望であり、またそれだけの価値はあると言うのが感想です。 |
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2. とても良い |
ハムさんさん |
書き込み日: 2005年04月21日 |
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評価することの難しさ |
ベストセラーになり、世間でも大変話題になった、 『内側から見た富士通』の作者による注目の新刊です。 年功序列と成果主義の違い、成果主義の現状と問題点、そして あるべき成果主義の導入方法までが、豊富な実例とともに示されています。 成果主義の問題点を扱った前作はとても読み応えがある作品でしたが、 それに代わる人事評価制度の展望については踏み込みが足りない気がしました。 本作では、目標を数値化することの難しさといった、成果主義における 構造的な問題を踏まえた上で、成果主義導入における経営陣や 管理職の責任、現場への権限委譲、敗者復活の必要性などなど、 日本型「成果主義」のあり方について、自論を展開します。 正しい評価制度とは何かを考えさせてくれる一冊です。 人事に関わる人はむろん、会社組織の中で「誰かを評価すること」に 携わる方にはおすすめですね。 |
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3. とても良い |
blackstarさん |
書き込み日: 2005年04月24日 |
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人事部も説明してくれなかったこと |
外資系に買収された私の会社では、今年から一般社員にもMBO(目標管理制度)が導入される事になった。しかし営業など数値目標が設定可能な部門はともかく、アシスタント職やグループでの開発部門はどのように目標(必ず数値化せよという説明だ)設定したらいいのか、とまどっている管理職も多い。 本書では「なぜ」日本企業が最近こぞって目標管理制度を取り入れているのか、年功型組織の中で同制度がうまく機能しない実例、同制度が組織の中の「誰にとって」得になるのか、従来の年功序列と較べどの点が優れていてどの点が劣っているのかが非常に明快に解説されている。 人事部の説明ではもうひとつ納得しきれなかった中間管理職諸氏には特に、また若手社員や、現在就職活動中の学生も将来の会社生活を設計するにあたって一読をお勧めする。 |
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