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価格 : 1,523 円
私は4年間、本の読み方で試行錯誤を続けてきました。 「何色で線を引くべきか」「蛍光ペンか、ボールペンか」「波線なのか、直線なのか」 「書き込みをするべきか否か」「速読をすべきか、精読をすべきか」・・・・・等。 細かく考えすぎている感は否めませんが、 その“悩み”に明確な答えを与えてくれた一冊です。 それは、「どんなやり方でも構わない。思ったことを本に書きなぐろう。 ボールペンでも、蛍光ペンでもいいじゃないか。大切なのは、 “どの様な情報を入手するために、この本を手に取っているのか?” を明確に定義すること」です。 レバレッジ、という言葉が一人歩きしているかもしれません。 「何のために買うのか?読むのか?」この本のエッセンスはそこに尽きます。
良書といわれるものを読む。その直後はよく理解できて実践できると感じる。 ところが、1週間もするとよく理解していたはずの内容もぼやけてくる。 1か月もするとほとんど忘れてやしないだろうか。こんな読書をいくら続けても 意味がないのでは... それを助けるのが読書メモ。そんな当たり前のことわざわざ言ってもらうことに この本の意味がある。同じ本を何度も読み返す時間などない。メモを取ったら 次の本から学ぼうじゃないか。わかりきったことがわかってなく、時間を無駄に してしまっていた自分への反省です。
本書は速読よりも、多読を推奨している。 私もまだまだ少ない読書量ながら、著者が本当に自分で感じた読書法を説明しているのがわかる。 たくさんの量を読もうと思うと出てくる弊害を著者なりにわかりやすく対処法を書いてくれているところとか、「わかってる!」という感じ。 私が知る限り、ハイブロー武蔵さんなど、読書を愛してやまない方たちと方向性も似ているし、非常に丁寧な本、読書好きな方が書いた本だということがわかった。 レバレッジを基礎にしたコンサルティングをされているだけあって、説明もわかりやすいし、レバレッジについても説明している。 最近読書が少なくなった方だけでなく、さらに読書を加速させたい方にも是非。ますます読書したくなります!
すでに読書家、多読家の方にとっては新しい発見はない。 著者ほどではないが、月10-20冊読む私としてはこの本で紹介されている読書法などはすでに紹介される前より実践してきている。 速読系の書籍は「目の動かすスピードを・・・」という類の書籍と、「目的意識を持って必要な部分を」という類多の書籍があるが、後者に類する本とほとんど同じである。 ただ、現代の流れを受けてか、amazonの効率的な利用の仕方やメールマガジンの書評利用などは上記のような書籍にも触れられていないので、本当の初心者には1から10まで書かれた親切な本だ。 そういう意味では「読書家入門書」としてちょうどよい解説本である。
私はビジネス書は多く読んでいるつもりですが、この本のように本選び〜読後の活用まで明快にシステム化された方法論は画期的でショックを受けました。読みやすい本で1時間程度で一気に読み通してしまいました。この本で紹介されている方法は自分でも取り入れやすそうですが、それを徹底していくことが大事だと思いました。自分に緊張感を持たせるためにも、常に机の上に置いておきたい本です。