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1. とても良い |
cxj01155さん |
書き込み日: 2003年07月22日 |
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頭脳労働とはアイデアを出すこと。 |
この本は広告業界の方が書いていますが、広告業界以外の方でも楽しめる本です。確かに広告業はアイデアが必要でしょうが、他の如何なる頭脳労働も実際はアイデアを出すことが仕事だと思います。 私はソフトウェア開発に携わっています。自分で言うのはなんですが、よくアイデアマンと言われる方で、よく大小アイデアが浮かび実行しているのですが、この本で書かれている方法の一部を自然に実施していたのです!! その方法を論理的(決して科学的ではない)に数段階にまとめられたため、自分の行動を見直すことができ、また他の部分を追加できました。 ここのカスタマーレビューをあわせると内容を網羅する?と思うほどの薄い本です。が、だからこそ内容がまとまっていて良著だと思います。 |
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2. とても良い |
ダチョウ平雅作さん |
書き込み日: 2005年07月15日 |
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携行可能なアイデアづくりの古典的良書 |
本書は、アメリカで「創造的思考に関する古典」と称されているらしい、非常にコンパクトなアイデアづくりの参考書です。もともと広告コピーライターであった筆者が、「アイデアをどのように手に入れたら良いか?」というイシューに対して答えるために書かれたものです。 本書が提示している「つくり方」の柱は、 1.データ収集 2.データの咀嚼 3.データの組み合わせ 4.ユーレカ(発見)の瞬間 5.アイデアのチェック という5段階の、単純明快で誰でも理解できるプロセスです。しかし、実践できている人はおそらく少ないでしょう。 本書の利用方法としては、本書に示す上記プロセスに従いながら、クリティカルに自分の思考過程を問い質す、検証してみるというのが、私なりのお勧めであり、クリエーティブシンキングの近道と言えるのではないでしょうか? 本当にデータを収集しているか・目先にあるデータだけで言っていないか? データを解釈しているのか? 一つのデータだけに頼って反証されるデータを揃えているか・他に考えることはないか? ユーレカに至るまで粘着力・集中力を持って思考しているか? といった具合です。 私が出逢ったのは営業現場に身を置いていた4年前、それ以後いつも鞄に入れていますが、その当時で既に23版を数えているから、やはり古典の良書と言えそうです。 |
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3. とても良い |
takuohottieさん |
書き込み日: 2003年06月07日 |
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60分で読めるけれども一生離さないとは・・・ |
私の場合、60分で読んでも『分かったような気』にしかなりませんでした。 1日かけてじっくり読むと、本の『構成・内容・ロジック』は、ほぼ理解できました。しかし、『役立てる』には至りませんでした。 社会人となり、企画部門に配属され、時と場合に応じて様々な発想法、思考技術、問題解決技法と出会う機会がありました。 年月が経ち、ようやく自分の仕事のスタイルが出来上がりかけた頃、思い出したように再び手にとってみました。 振り返ると、自身のアプローチの本質は、この著者の考え方とそう離れていなかったことが分かりました。 私にとって『60分で読めるけれども一生離さない本』となりました。 この本には『アイデア創出の瞬間』が実に鮮明に描かれております。 しかし、この本を読む!!!だけでは『アイデア創出の瞬間』を得ることは出来ません。 『アイデア創出の瞬間』を一度きりにせず、異なる局面で度々『アイデア創出の瞬間』を必要とされる方に役に立ちます。 『人文、社会、理工・・・』ご自身の基盤に関わることなく『企画・創造力を生活の糧とする全ての方』にお勧めしたい本です。 |
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