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1. とても良い |
さん |
書き込み日: 2003年03月29日 |
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アイディアで生計を立てる覚悟のある人向け |
ネット上では商品の内容を確認することができませませんが、ポイントを 以下ご紹介すると ●企画が仕事になってしまった人は・・・31ページ ●アイディアに煮詰まっている人は・・・202ページ ●広告会社に興味のある人は・・・10ページ ●ピカピカのフレッシュ(マン←脱字?)&ウーマンは・・・88ページ ●新たに部下や後輩ができた人は・・・153ページ といった具合です。このあたりにも既存の「立ち読み=×」という概念にとらわれていない筆者のアイディアの奔放さを感じました。私のお勧め立ち読みポイントは「企画が仕事になってしまった人は」です−これで購入を決断しました。 筆者は考えるためのツールである「考具」をくだけた語り口で実例も交えて分かりやすく説明していますが、いずれのツールも「プロ向け」であることは間違いなく使い手を選ぶかも知れません。 が、巷に溢れる"簡単に出来るxxx"のような本とは一線を画していて、誰にでもきちんと手順を踏む(裏技的なものは殆どない)ことにより商業レベルのアイディアマン&ウーマンとなれることを示しています。 かく言う私は筆者の広告業界とは程遠いフィールドで生計を立てていますが、ビジネスには常に大なり小なりの企画(project)で成り立っていますので、一種の「思考規範」と出来るなと感じました。 また、後から読み流すこともできるようにちょうど良い塩梅で(これが多すぎる本が多すぎる!)ポイントが太字になっているのも、体(アタマ?)に染み込ませるには良さそうです。 お勧めです。 |
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5. とても良い |
ダチョウ平雅作さん |
書き込み日: 2005年07月15日 |
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生き生きとしたシンキングツール活用術 |
論理を重視する風潮はビジネスでは大切だ。しかし、論理という道具は、例えば、新商品のアイデア出しには不向きで、そのスクリーニングやフィージビリティなど検証・分析に向いている。アイデア出しには、創造性を伴う思考の道具「クリエイティブ・シンキング」が重宝する。 論理という腹筋を鍛えたら、同時に創造性という背筋を鍛える必要がある。 本書は、この論理の一方の輪であるクリエイティブ・シンキングのツールの解説書であるとともに、啓発書?のような面白さを備えており、非常にとっつき易い。その装丁や文章レトリックもとても参考になる。 考えること、イメージをまとめることの面白さを教えてくれる、良書だ。 ちなみに、企画創造関係の書物は他にもあるが、ポジショニングは以下のような感じだ。 ・「考具」(TBSブリタニカ):頭のリフレッシュ向き。読んで面白い。 ・「アイデアのつくり方」(TBSブリタニカ):座右。たまに参照。 ・「企画書提案書大事典」(ダイヤモンド社)、「企画創造力大事典」(KKベストセラーズ):机上備付。辞書的利用に向く。 ・「メンタル・ブロックバスター」(プレジデント社):創造性育成のための長期的な教科書。 ・「クリエイティブ・シンキング」(ダイヤモンド社):教科書。 それぞれの場面に合わせて利用したり、自分のサブノートを作っておくと便利だと思う。 |
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