良い / 口コミ件数 : 36件
価格 : 1,500 円
外資系証券会社の内情をわかりやすく描くことが目的だったと思うのですが、金融知識ゼロでは「?」てなる箇所が無きにしも非ずです。しかし、この本はそんなことよりも「就職活動生」「内定者」「社会人1年目」の方々に是非とも読んで欲しい。用語でつまっても全く気にせず一気に読んでもらいたいです。この本にはきっと「仕事を楽しむこと」が詰まっていると思います。 社会・仕事には間違いなく理想と現実のギャップがあります。この本のいいところはそこを認め、つらい現実をごまかすことなく提示し、美談ではなくリアルの中で仕事の楽しみ方のエッセンスが詰まっていることです。 仕事はしんどい、でも楽しい。それはきっと・・・だからだ!そこは人それぞれだと思いますが、そのヒントはこの本の中にたくさんあったと思います。
去年この本があれば、僕は投資銀行に入っていたかもしれない。 物語形式で、登場人物の会話、やり取りにより、リアルに現場が想像でき、働いてみたいなぁと思った。 就活生は必読でしょう! 投資銀行とお付き合いのある方も読むことをお薦めします! うん、素直におもしろい!!
最近新聞や雑誌でM&Aという言葉をよく目にする。本書はM&Aが実際にはどのように行われているのか知るのに最適な入門書だ。「ミヤビ」という新入社員を主人公にした小説タッチで書かれているので、ストーリーの展開に乗っかりながらM&Aの舞台裏を眺めることができる。 買収提案の資料作成や投資銀行内部での部門同士の利益対立など、著者の経験に裏付けられたと思われるエピソードも随所に盛り込んであり、読みやすいながら説得力がある。 この一冊でM&Aを完全に理解するのは無理だが、入門書としてはとても優れた本である。
「投資銀行での仕事って、どんなことやってるの〜?」って質問にしっかりと答えているような内容。 自分の知らない世界だけに、ドキドキわくわくしながら読んでいた。主人公が新人の女性ということもあり、株式分割やM&Aのシナジー効果のことを香水や恋愛で例えているのも非常にわかりやすかった。 外資系投資銀行に内定or興味を持っている就活生に勧めたい本である。
投資銀行で働きたくなりました。 あと、投資銀行で働ける気がしてきました。 なめてますね、すいません、はい。 でも、それって、 オフィスの雰囲気とか仕事の流れとか 投資銀行で働く人がどんなことを考えているのか ということが身近に感じられたからなんだと思うんです。 親近感が湧きました。