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「フレームワーク」を使って情報を扱うということがよりよく理解できた |
著者の前著である年収10倍UP「勉強術」「時間投資法」、あるいはその前
の「インディでいこう!」、あるいはブログ上で繰り返し語られている「情報の
インプット、アウトプットのおそろしいまでの効率化追求」に関するノウハウの
集大成です。
前著を世に出し、読者の理解度や反応を見極めたうえで、さらに読者(のニーズ)
に近づけるマイナーバージョンアップを加えた最新版となっています。新たに情報も
付け加えられていますが、基本的な著者のメッセージも構成も従来の延長線上にあり
ます。
特に本書で新鮮だったのは、「フレームワークで考える」という部分の説明、
および4章のアウトプットに関するノウハウの部分。これまでの内容よりさらに、
詳しく語られており、大変参考になりました。
マッキンゼーのベテランコンサルタントに、「マッキンゼーでフレームワークの
ない会話なんて、主婦やサラリーマンのおしゃべりと同じよね」といわれた話や、
相手に分かりやすく話す(メールを書く)手順の解説、レストランのメニューも広く
捉えればフレームワーク+ツリー構造であるといった説明を通じてフレームワークと
いう概念の理解が進みました。
細川功氏の「地頭力を鍛える」を読んだ直後に出会ったので、こちらに書かれてい
るフレームワークの考え方のエッセンスとあいまったこともとてもよかった。
いずれにしても、ここに書かれているノウハウを意識して試していけば、自分の仕事
のやり方もさらに改善発展するのではないかという期待が高まりました。
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