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問題解決法を学んで挫折した人、初めて学ぶ人にお勧め |
内容が平易でわかりやすく、難しい言葉が使われていません。図も多用されています。
小さい版で出すとこの理解のしやすさは出てこないと思います。
問題解決法について学んで、難しい言葉のせいで挫折した人も
この本ならその基本となる部分(問題を分解して解決する)ということがよくわかると思いますので、是非一読してください。
読んでみて著者の目的は、問題解決手法に対する敷居を下げ、学び初めて貰う機会を増やすこと。
「問題解決手法は難しくないよ、実際の生活に利用できるよ、難しい内容だなんて思わないで一緒にやってみようよ。」
という事だと思いました。
僕も一般的な問題解決法の本は理解するのを挫折した側ですが、
表紙や帯、本の初頭でもそれを感じる事ができたので、「ああ、この本には難しいことは書いていないんだな。」と楽な気持ちで読むことができました。
この本を読んでからもう少し難しい内容の本を読んでもついて行ける気がします。
本の帯にも書いてありましたがこの本のターゲットは、
内容が難しければ技法取得を諦めたりするような中高生で、問題解決手法なんて初めて聞く人たちです。
問題解決手法について学んだことなんてありません。「そんな方法があるの?」な世界です。
そんな子たちに問題解決手法っていうのはこうやるんだよ。と教えている本ですので、
「僕は問題解決手法なんて一通り知ってるし、扱えるよ。だからもっと掘り下げたことを知りたいんだ。」
「今まで読んだ問題解決手法の本では物足りない。もっと問題解決手法について網羅した本はないだろうか。」
なんていう人は対象外です。
そういう人は後で「学ぶことがなかった、時間を無駄にした・・・」なんて言うことになると思うので、
読んだり購入したりすることは控える事をお勧めします。 |
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