とても良い / 口コミ件数 : 4件
価格 : 500 円
単行本から手に取りやすい本へと変身。 飛行場で良く見かけるのですが、 これなら1時間あまりのフライト中にでも、楽に読めると思います。 「マンガ+心理学の入門」の書。 マンガはストーリーマンガで全体は4章、16話で構成されています。 1章1話毎に簡単な解説が挟まれているし、 マンガの中でも心理学的な講義が語られています。 「マンガ」よりも「文章」の量が多いような気もしますが、 これは決して欠点ではありません。 説明文・解説文をしっかりと読みたくなるような、 描き方でストーリーが組み立てられていて、 漫画と文章の配分は、非常に良いと思います。 マンガのストーリーについては詳しく書きませんが、 どこの会社でも起こっている問題を取り上げていると思います。 実際に、私の会社でも、まったく同じ問題が発生しています。 サラリーマンやOLの方は、すんなりと入り込めると思います。 内容は衛藤氏の「上司の心理学」の入門編という感じです。 面白かったと感じた方は、「上司の心理学」も続けてお読み下さい。
衛藤さんの心理学ゼミナールを知っているかたであれば、 スッと入ってきます。 また、マンガによってビジネスシーンを描かれているため、 理解が容易です。 途中途中で解説もあるので、初めての人でも非常にとっつきやすい と思います。 学べば学ぶほど、奥が深く、理論と実践の乖離を自分で戦うことになります。
あるビール会社をテーマに描かれています。 本の中での関係性は、上司と部下になっていますが、 友人や夫婦、恋人、クラブ活動と様々な場面で 応用できると思います。 特に 本の中で紹介されているワーク「エンプティチェア」は、 実践する価値があります。 会社の後輩が帰った後に席に座り体験してみると「自分に気づき」ます。 そして、変えれるのは、「自分と未来だけ」 気軽に読めてお勧めします → + ワークを実践 = お勧め+α です。
上司を持っている人、部下を持っている人、どちらの立場の人でも、 すんなりと入っていける内容になっています。 マンガ形式なので、とても分かりやすく、親しみやすいです。 実際の出来事を題材にしているだけあって、説得力があります。 ”勝ち負け”の価値観に染まってしまっている現代を生きる社会人に、 勇気を与える一冊です。 また、ビジネス分野におけるメンタルヘルスやカウンセリングの領域に 興味がある人には、入門編としてお奨めです。