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やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか

やっかいな隣人韓国の正体―なぜ「反日」なのに、日本に憧れるのか

とても良い / 口コミ件数 : 13


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クチコミReview一覧
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1.  とても良い ロクンパさん 書き込み日: 2007年02月18日

泣き喚く幼児みたいな国

「韓国=どうしうよもない国」という結論が最初にありきで、その上で構成された対談形式の本である。半島ウォッチャーにとっては「何を今更」という部分もあるが、改めておさらいしておくのも良いだろう。
 ごく最近の韓国関連ニュースなどが随所で取り上げられており、これらタイムリーな話題が色褪せる前に読まないと意味が薄れる内容なので、興味のある方は今読むべきだろう。実際、韓国の価値観はコロコロ変わり易いので、現大統領が推進している親日派の一掃や、北朝鮮への感傷的な歩み寄りが目に余る昨今にこそ、この本の価値はあると思う。
 しかし、まあ、韓国は面白い国だとつくづく思う。韓国人が自慢げに使う「半万年」の根拠や、両班が存在した時代から現代まで続く肉体労働を卑しむ社会気質や、なんでもかんでも日本の物を欲しがる心情や、日本をバカにしないと安心できないくせに日本に憧れる複雑な思考回路。これまでもあちこちで指摘されることだが、それを呉氏が詳しく説明してくれており、思わず笑いが吹き出した。韓国人がオモチャを買ってくれと泣き喚く幼児のように思えてくるのは、果たして私だけだろうか?



2.  とても良い ハスキルfanさん 書き込み日: 2007年10月12日

多くの日本人は韓国なんて興味ありません

両著者とも、日韓関係に詳しく読み応えあります。しかし現実として、韓国人は日本が気になるようですが、日本は韓国なんてあまりお付き合いもしたくないし、そもそも多くの日本人が韓国に興味がないでしょう。
希望的将来も掲げていますが、私はたぶん無理だと思います。本音をいえば私は韓国とは係わり合いになりたくありません。



3.  とても良い プライドさん 書き込み日: 2007年08月30日

日韓関係を知る上での入門書!

今、韓国はどうなってるの? 日本と韓国の「歴史問題」って何? 日本人と韓国人の民族性の違いとは?
これらを知る上で、読みやすい&わかりやすい良書である。

私は日韓友好論者である。それは地政学的に韓国は日本にとって重要だからである。
ただし、現在の韓国は大嫌いである。腐っていると思っている。とはいえ、最近、急増した韓国人留学生とは親しく接し、仲良くしている人も多い。
しかし! 日韓関係を悪くしている「歴史問題」で安易に譲歩する気は全くなく、積極的に議論している。周りからは「止めておけ」と言われても止めるつもりはないし、これが日韓関係改善への道だと信じている。というより、日本に留学するくらいだから、基本的に親日であり、妄信的な漠然とした反日歴史認識があるだけで、実は“何となく”反日歴史認識を植え付けられているに過ぎない人がほとんどだ。だから、論理的に教えてあげている。

韓国は日韓基本条約(1965年)の内容すら40年間、自国民に知らせず、知らないにも関わらず、韓国民は「(歴史問題で日本は)もっと賠償せよ!」と狂ったように叫んできた。幸い、最近、韓国内でも草の根的に(一部の有識階層から)、日本統治時代の真実が明かされて肯定化されつつある。あと、30年もすれば、日韓併合の真実が韓国内に浸透し、親日国家となるかもしれない(!?)。



4.  とても良い 江口哲学さん 書き込み日: 2007年01月03日

知的好奇心がかき立てられる韓国人の思考・行動様式

韓国が反日国家であり続けてくれた方が日本にとってプラスだ、と思っているし、個人的な直接の利害関係もないので、私にとって韓国及び韓国人は知的興味を引く以上の存在ではない。

国は隣同士で、かつ姿形まで良く似ていると言うのに、なぜ韓国人と日本人の思考・行動様式はこれほど違うのであろうか? 地球の裏側に住む、肌の色の違う人たちとでなく、まさに日本の隣人として、このような人たちが存在するのだから、知的好奇心がかき立てられるのだろう。

本書はこのような私の知的興味を十二分に満たしてくれたので、評価を☆5つとする。



5.  とても良い まいこさん 書き込み日: 2008年10月10日

韓国人の感覚を理解できる本

『民族の仇敵であるはずの金正日にすりより、大嫌いなはずの日本に憧れ、国定の教科書で堂々とウソの歴史を教える不思議の国・韓国。
日本人に到底理解できない疑問、苛立ちを井沢元彦氏が代弁し、
韓国人の複雑な内面に立ち入って、呉善花がそれに応える、手に汗握る対論!
「日本はいいこともした」という言い方は、なぜ通用しないのか?!』
以上、オビの紹介文より。

何冊かの韓国関係の本を読んで、「韓国のここが変」「ここを変えろ」ばかりに目がいってました。
もう少し深く知りたいなら呉善花さんの本はおすすめです。
呉さんは、韓国で反日教育を受けて「日本人は絶対悪」のイメージができていたのに、日本に来て洗脳が解けて今は客観的に話せる人だからです。
これから韓国とどう向き合っていけばよいか、良いヒントになると思います。

反中でも反韓でも、悪いイメージばかりが先行して、お互いに生身の人間であることを忘れてしまうものです。

まずは友達を作り、ケンカを恐れず議論したり遊んだりして韓国を肌で感じることが大事だとわかりました。

もうひとつ大事なことは、お互いの価値観や、自分の国民性を自覚しておくべきです。
例えば、日本人は謝ったらそこから許しが始まるような気がしますし、その場を丸く治めるために謝りますが、
世界では「謝罪はこれから罰を受けることを意味する」と重く受け止めます。
国の代表が何度も謝罪しているのに、韓国が怒りだす心理がこの本でよくわかりました。
あと、親の罪は子の罪という感覚。そして「事実かどうかより感情優先」であること。
いくら日本人が「私がやったわけではないしー」と言っても通じないわけです。

それから、冬ソナに夢中になるなら同時に歴史を学んで欲しい。
かわいそうな被害者扱いをやめて、譲ることなく対等に主張できるぐらいがちょうど良い。



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