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楽園実現か天変地異か―2012年に何が起こるか

楽園実現か天変地異か―2012年に何が起こるか

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1.  とても良い sawarabi72さん 書き込み日: 2008年05月31日

ヘミシンクで見る2012年

まず最初に、本書の内容は実に驚くべきものなので、
ヘミシンクかアセンションのどちらか、または両方の
予備知識がない人には、すぐには受け入れにくいだろう、
ということを断っておく。このレビューについても同様。

著者はヘミシンクという脳波コントロール技術を用いて、
長年、非物質世界の探索に携わってきた人である。
その中で、2012年の地球に起こることについて、人類より
進んだ意識体たちから得た情報をまとめたのが本書だ。

前著の『「臨死体験」を超える死後体験 4 - 2012人類大転換』
よりもはるかに踏み込んだ、詳細な報告になっている。
内容はネタばれになるので差し控えるが、一言でいうと、
死後の世界を含む地球生命系全体が今より高い意識レベルに
移行するということだ。

一見すると、従来のアセンション説と似ているようだが、
大事なのが「死後の世界を含む」という点だ。

アセンション説では、急激な意識のレベルアップについて
いけない人間は死ぬことになり、それは避けるべきことの
ように言われてきた。ところが本書の情報によると、
確かにこれから地球人口は急減するのだが、それは必ずしも
避けるべきことではなく、むしろ人類にとって良いこととして
計画されているらしい。

つまり視野が拡大しているのだ。死後の世界を含む、
非物質世界に起きる変化まで考えることによって、
全ては良い意図によって、良い結果に導くように
計画されている、ということが明らかにされている。

これを読んで、従来のアセンション説はかなり歪められた、
一面的な情報であるという感じがした。元エンジニアの著者も、
アセンション論者の言う「フォトンベルト」の非科学性を
本書で指摘している。もっともどちらも、信じない人には
荒唐無稽なおとぎ話に聞こえるかも知れないが、ヘミシンクは、
基本的には望めば誰でも自分で体験できるという点で、
従来のアセンション説が頼っているチャネリングよりも
優れた情報源であるように思われる。

事実は小説より奇なり、とはよく言うが、著者が見聞した
宇宙の「事実」は、SFよりはるかに面白く、壮大である。
2012年に関心のある人はもちろん、意識の構造や人類の起源に
興味がある人も、ぜひ手に取ってみるといいだろう。



2.  とても良い bata1999さん 書き込み日: 2008年06月17日

氏の著作中最も濃い内容。

私がこれまでに読んだ坂本氏の著作の中では、内容の濃さという点ではピカイチです。
所謂ミロクの世と天変地異パレードの分かれ目の期限がはっきり示されています。氏に
はピラミッドの謎を解くというミッションがあるようですが、我々市井の人間としては
「死は終わりではない」ということを地道に啓蒙していくことが大事なのではないかと
切に感じた次第であります。



3.  とても良い hidenyさん 書き込み日: 2008年06月25日

2012年以降に何が起こる?

まず初めの章は、ヘミシンクとは何か?またはあの世のおける階層(フォーカス)の説明が
されています。フォーカス21が生と死の境目、いわゆる「三途の川」であり、フォーカス23〜26が
いわゆる幽界であり、輪廻の中継地点であるフォーカス27がいわゆる霊界と言われている階層であると思います。

地球創世記には幽界などは存在しなかったらしいのですが、除々に人間の意識が精神主義から
物質主義に傾いたり、あの世の存在の否定、またはあの世の誤った認識を信じる人々が増えた
ことによって、人々の想念が作り出したものであると述べられていました。

しかし、最近になってきて、幽界を抹消する動きが出てきているということでした。
これは、人々のあの世に対する意識が変わってきた証左であると思います。
また、地球における輪廻も廃止の方向に動いているようです。これは地球の次元上昇に伴って、
生まれ変わる人間の次元と地球の次元がアンマッチするためであると考えられます。
今後は、生まれ変わるか卒業するかは、その人の選択のみに委ねられるようです。

また、スムーズに輪廻から卒業するためのポイントを以下に挙げてみたいと思います。

1)まずは大いなる光(生命エネルギー)から、無条件の愛を受け入れる。この部分は、仏教でいう、
仏に身を委ねるという他力の考え方に近いと感じました。
2)無条件の愛を実践する。
3)この世における執着と、過去世と現世で自ら作り出してた原因(カルマ)を全て解消する。
4)現世や過去世における自分が犯した悪事を認めて、受け入れる。悪事はそれを反省して正しい行いを
自ら実践するようになれば、悪事も非常に大切な経験のひとつであるということです。

2と3に関しては、あの世において、大いなる光からエネルギーをもらった後、追体験によって
実践できるようなので、この世で全て実践する必要はなさそうです。しかし、これからは
この世にいながら輪廻卒業レベルに至る人間が増えていくということです。

2012年以降の地球次元上昇に関しては、人々の意識が上昇し地球の次元にマッチすれば、
そのまま楽園が生まれ、人々の意識が変わらなければ、天変地異によって急激に人間の数を
減らすこともありえるようです。神坂新太郎さんが言っていた、人間の入れ替えが起こると
言っていた意味がようやくわかりました。人間の意識向上には、ピラミッドパワーを活用することが
一番良いようです。また、万が一天変地異が起こった場合に備え、我々はいつ死んでもいいように、
今からあの世の知識と宇宙の真理を学んでおくことが急務であると感じました。

宇宙の法則として、未来予測は大多数の人が信じだすと、その逆を行くというものがあります。
多くの人々が2012年以降の天変地異を信じだせば、きっと楽園が実現することでしょう。



4.  とても良い 韓国の龍さん 書き込み日: 2009年02月20日

この話を信じるも、信じぬも読んでからにしてくれい!

船井幸雄の「有意の人」を読んで、この本が紹介されていたので早速読んだ。

坂本政道氏は東大理学部を出てソニーに勤め、その後モンロー研究所でヘミシンクなるものを経験して魂の体外離脱をできるようになった人。

ヘミシンクとはなにか?左右の耳から周波数の異なる音を入れると、その周波数の差に脳が同調して、最近日本人学生に流行の大麻に酔ったような状態になる。これによって、幽体離脱が起こり、あの世とか銀河系外宇宙とかに行けるという術だそうだ。

この本の内容はこういうことだ。
・2012年に何かが起こる。それは楽園実現かもしれないし、天変地異かもしれない。
・楽園実現となるか、天変地異となるかは今年の末までに大勢が決まりそうだ。
・楽園とは何か?争いのない世界。人類が国境を越えて調和する世界。
・天変地異とは、隕石が2つ地球にぶつかっていくつかの大陸の一部が水没するというもの。そうなると世界中の人間の半分以上が死ぬ。
・今のところ、どちらに転ぶかはわからない。この本によると、ピラミッドパワーの力を解明し、それを使って生命エネルギーを呼び寄せられるかにかかっており、ピラミッドパワーの利用を実現するという使命を坂本氏が負っているそうだ。
・ピラミッドパワーが今年末までに間に合えば、人間の数は10年ほどかけて徐々に減っていき、ソフトランディングで楽園が実現する。間に合わなければ天変地異で半分の人間が滅亡する。
・しかし、どちらに転んでも我々は恐れることはない。たとえ天変地異で死んでしまっても、死んだ後の魂は輪廻の世界を解脱して、それら魂のふるさとであるプレヤデス星団かオリオンの三つ星に帰って平安な生活ができるというのだ。

僕自身はどちらに転んでも構わない。もしもこの世に残ることになるならば命が尽きるまで今よりましな世界が実現するよう努力を続けるだろうし、一方、今までつまらない会社の仕事をしてきて、いい加減疲れたという思いもあるから、肉体の制約を逃れて楽になれるんだったらそれでいいという想いもあるから。

結論はどちらに転んでも僕ら、今の時代に生きている人間は悪いようにならないということだ。

一体何を僕が言っているかわからない人が多いと思う。眉唾だと思う方は是非この本を手にとって欲しい。未曾有の経済危機だの何だの、そういうことを言っている場合じゃないと実感するはずだ。あなたは人間としてまだ数十年生きたいのか、それとも永遠の平安な世界に戻りたいのか、自分で決めればいいということだ。



5.  とても良い macさん 書き込み日: 2008年09月06日

いよいよだな‥ という感じが。

 これまで読んだ坂本氏の著作の中では、最も具体的で 思い切ったことを書かれているような感じがします。 様々な文献を調べられているので、ヘミシンクをされない方でも 宇宙・意識・輪廻の謎などに興味をお持ちならば、面白いのではないでしょうか。

 印象的だったのは、人の意識が進化すると 地球生命系を卒業する選択をする人としない人による二極化が起ること。 変化とは 人の意識が進化する過程なので、パニックに陥ってはいけないということ。 意識レベルが上がるにつれ 唯物的なものは消え、“物質と非物質” というクッキリした区分けが無くなること。 地球自身の状態にも変化が訪れるため、結果として自然災害も増えて来ること‥ などでした。

 また、人間の欲と感情が原動力となって 輪廻や死後世界をつくり出している といった話や、そういった根本的な勘違いさえ無くなれば 輪廻する必要はない‥ という話も面白かったですね。
 “生きている段階で 卒業レベルに近づける” ようになった時には、一体どのような世界が待っているのでしょう? また 後半の 山川健一氏との対談では、内容をより砕いて伝えようとする 坂本氏の強い気持ちが伝わって来るようです。

 でも やっぱり、意識の移行には 死を経るのが一般的プロセスなのではないか? と思えますので、後悔しないような生き方を いよいよ真剣に行なう段階に来たのかも知れないですしね。
 経済体制の崩壊は 既に始まっていますから、2009年には もっと厳しい影響が及んで来るようにも感じられます‥。
 なるべくなら 本当のことを少しでも理解し、何とか頑張って 難局に立ち向かいたいものですね。



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