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この話を信じるも、信じぬも読んでからにしてくれい! |
船井幸雄の「有意の人」を読んで、この本が紹介されていたので早速読んだ。
坂本政道氏は東大理学部を出てソニーに勤め、その後モンロー研究所でヘミシンクなるものを経験して魂の体外離脱をできるようになった人。
ヘミシンクとはなにか?左右の耳から周波数の異なる音を入れると、その周波数の差に脳が同調して、最近日本人学生に流行の大麻に酔ったような状態になる。これによって、幽体離脱が起こり、あの世とか銀河系外宇宙とかに行けるという術だそうだ。
この本の内容はこういうことだ。
・2012年に何かが起こる。それは楽園実現かもしれないし、天変地異かもしれない。
・楽園実現となるか、天変地異となるかは今年の末までに大勢が決まりそうだ。
・楽園とは何か?争いのない世界。人類が国境を越えて調和する世界。
・天変地異とは、隕石が2つ地球にぶつかっていくつかの大陸の一部が水没するというもの。そうなると世界中の人間の半分以上が死ぬ。
・今のところ、どちらに転ぶかはわからない。この本によると、ピラミッドパワーの力を解明し、それを使って生命エネルギーを呼び寄せられるかにかかっており、ピラミッドパワーの利用を実現するという使命を坂本氏が負っているそうだ。
・ピラミッドパワーが今年末までに間に合えば、人間の数は10年ほどかけて徐々に減っていき、ソフトランディングで楽園が実現する。間に合わなければ天変地異で半分の人間が滅亡する。
・しかし、どちらに転んでも我々は恐れることはない。たとえ天変地異で死んでしまっても、死んだ後の魂は輪廻の世界を解脱して、それら魂のふるさとであるプレヤデス星団かオリオンの三つ星に帰って平安な生活ができるというのだ。
僕自身はどちらに転んでも構わない。もしもこの世に残ることになるならば命が尽きるまで今よりましな世界が実現するよう努力を続けるだろうし、一方、今までつまらない会社の仕事をしてきて、いい加減疲れたという思いもあるから、肉体の制約を逃れて楽になれるんだったらそれでいいという想いもあるから。
結論はどちらに転んでも僕ら、今の時代に生きている人間は悪いようにならないということだ。
一体何を僕が言っているかわからない人が多いと思う。眉唾だと思う方は是非この本を手にとって欲しい。未曾有の経済危機だの何だの、そういうことを言っている場合じゃないと実感するはずだ。あなたは人間としてまだ数十年生きたいのか、それとも永遠の平安な世界に戻りたいのか、自分で決めればいいということだ。
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