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会社の品格 (幻冬舎新書)

会社の品格 (幻冬舎新書)

良い / 口コミ件数 : 23


価格 : 756 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:23 1 2 3 4 5 次ページ
1.  とても良い ミルミルさん 書き込み日: 2008年03月02日

考えさせられる1冊

自分の会社の環境について考えさせられる1冊ですね。
派遣、契約社員、正社員としてさまざまな会社で仕事をしてきましたが、
どの会社にも良いところ、悪いところは必ずある!
と言ってしまえばそれまでですが。。。

実際、会社の実態はその会社の中に入ってみないとわからないし、
中に入ってみても、見えない部分も必ずあるはず。。。

会社の悪いところを客観的に見れるように心がけたいですね。
いい意味でその会社に染まるのはよいですが、
悪い意味では染まりたくないですから。。。



2.  とても良い アセロラパンさん 書き込み日: 2007年11月19日

立場に関わらず、組織で働く全ての人に有用

他のレビュアーの方も書かれているとおり、タイトルだけ見るとベストセラー本への便乗かと引いてしまうが、内容はすばらしい。「相互拘束」から「相互選択」へと、会社と働く人との関係が変わってきた時代の変化を踏まえて、これからは「選ばれる会社」にならなければ生き残れないとし、あるべき会社の姿や働く意識といったものまで多くの示唆に富む内容が盛り込まれている。
通常、こういった会社組織に関する本では、経営者、管理職、社員といった立場別に、ある立場から異なる立場を見た分析や批判が多く、同じ立場で見た場合には共感できるが、批判される立場から見ると受け入れ難いという内容のものが多かったが、この本はそれぞれの立場について偏りなく、かつ的確な言及がなされており、「人の集合体としての会社」のこれからあるべき姿に重ねやすく、読む人の立場を選ばない。
組織で働く全ての人に、目を通して損はないと勧めたい。



3.  とても良い kubotechさん 書き込み日: 2007年10月16日

自分株式会社の仕事や会社に対する棚卸に最適。これから就職する人にもぜひ。

〜の品格シリーズかよ。とちょっとひいてしまったのだが、読んでみたらすごくよい事が書いてあり、気づきが沢山ある本でびっくりした。
大当たりだった。
筆者はモチベーションに特化した企業コンサルティングを生業としていて、その経験や仕事を通じて考えていること、感じていることを、この本で出してくれている。そうした意味でも、この本はとても安い。
もちろん、言ってることを奇麗事だと切り捨てる人もいるととは思う。
だが、そういった「奇麗事」や「青臭い理想」を目指さない、受け入れない姿勢こそが「品格」の欠如につながっている気がしてならない。
筆者は当事者意識と責任意識の欠如を、現代日本の最大の問題点と言っている。
そうした意識が個人・個人でかわれば会社も変わる、社会もかわると言っている。
あくまでそこに働く個人に焦点をあて、その集積(とは言え、単純な足し算でなく、掛け算な)がいい会社を作るというすごくまっとうな思想は受け入れやすく、理解しやすい。
問題は実現のために、一歩努力し始めるかだけだ。この本は、自分の会社生活や仕事を見直す、よい機会を与えてくれた。お勧めします。
一点だけ文句を言うと「品格」じゃなくて別の言葉を作り出したほうが良かったような。
タイトルから「品格」ブームに安易にのっている(しかも乗り遅れた)本なイメージがしてしまい、マイナスインパクトがあるような。。
中身がいいだけに、マーケティング上、そこがちょっと志が低いというか、それこそ品格がないというか。



4.  とても良い オーロラボーイさん 書き込み日: 2008年02月27日

読みやすい会社本質論

現代社会においての目指すべき会社像が気持ち良くまとめられています。

序文でも触れられている通り、”国家の品格”よりもう少し具体的な品格を示すという意味で成功しています。
読み終われば確かに”会社の品格”という言葉がしっくりくる内容です。

理想論ではありますが、理想があって初めてそれなりの現実が実現していくのでしょう。



5.  とても良い もーたくん5620さん 書き込み日: 2007年10月04日

タイトルより全然いい中身の濃い本

タイトルに品格、と入ってて「何番煎じ?」という印象が多少あったのですが、
小笹さんは尊敬する経営者、コンサルの一人なので読んでみました。
とんでもなかった。きっちりと丁寧に深い洞察のもと書かれてて買いです。
会社が品格を高く持つためには、そもそも会社というものを理解しなければ
始まらない。会社という存在についての考察を、先人の意見を参考にしながらも
独自の視点で展開し、その後、様々な視点から(組織、上司、仕事、処遇、
経営者、社員…)品格を語っています。
気付きも結構ありました。
他に出てる本と同じことが書かれてるとこもありますが、違う脈絡で書かれてたり
言いたいことは首尾一貫してるんだよな、というのも分かるので、そんなに
気になりませんでした。
(大切なことは変わらない訳だし、その方が自分の身にもなりますしね。)
ただ…
タイトルは、多くの人の手にとってほしいがゆえだったのかな〜
逆に読んでほしい人がタイトルで読まなかったりするともったいないな、と
ちょびっと思いました。



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