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文章は接続詞で決まる (光文社新書)

文章は接続詞で決まる (光文社新書)

良い / 口コミ件数 : 9


価格 : 798 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:9 1 2 次ページ
1.  とても良い ペンギン女王さん 書き込み日: 2008年09月20日

さらっと読めて・・・

文法は苦手な私ですが、子育ての合間にたった2日で読んでしまいました。
接続詞の癖で性格がわかるという話など、普段何気なく使っている接続詞の横顔がわかり、また引用文の魅力と的確さに引き込まれ、さらっと読めてしまいました。

会社の文書や、ブログの作成において、接続詞に迷った際に、手に取って確認しようと思います。



2.  とても良い juhbeiyagyuuさん 書き込み日: 2008年10月11日

これで文章が”決まる”ように

文章を書いていて、確かに接続詞に迷うことは多い。
その接続詞を、これほどまでに体系立ててまとめ、
しかも学問的分類としてではなく、
一般人に判りやすいように、一般人の文章に使いやすいように、
例文を示して解説してあるものは初めて見た。
文章に多少でも関わる人が読めば、
文章が”決まる”ようになることが実感できるだろう。
文末に”のである”を付けやすい人には特に読んで欲しい。



3.  とても良い Kさん 書き込み日: 2008年12月22日

自分の文章を,振り返るきっかけに。

 永らく文章を書いていると,善くも悪くも,しばし
ば自分なりの解釈で言葉を選ぶようになってくる訳で
すが,接続詞は,文末の言葉遣いと並んで,そのよう
な偏りを最も顕著に表しているように思います。本書
は,それぞれの接続詞が持つ役割と意味合い,それか
ら雰囲気を,平易に的確に,解説してくれます。

 黙々とキーボードを叩く毎日からちょっとだけ距離
を取って,自分の文章が読み手にどう伝わっているの
かを考えてみる,そんなきっかけを,本書は提供して
くれるかも知れません。

 読み手に優しい文章を,まずは接続詞から。



4.  とても良い 中さん 書き込み日: 2009年06月04日

用法・容量を守って正しく使いたい

「プロの作家は、接続詞から考えます」。
皆さんは、いかがでしょうか?

まとまった文章を書く場合、まず、文章のアウトライン(ストーリー)を
書き出します。その際、各章・段落の論理関係を明確にする必要があります。
そこで、接続詞の出番です。接続詞から考えるか、接続詞を後から足すかは
お任せしますが、書き手としてストーリーを考える上で接続詞が役に立ちます。

また、文頭に位置する接続詞には、後続文脈の展開を予告する働きがあります。
このため、読み手として文章を理解する上で接続詞が役に立ちます。

ただし、接続詞は「ないのが普通、あるのが特別」とのこと。
用法・容量を守って正しく使いたいですね。



5.  良い ヴィヴさん 書き込み日: 2008年11月02日

これから文章を書くときに接続詞に気をつけよう・・・

著者は、本書プロの物書きが最も気にするのは実は「接続詞」であり、最も扱いが難しいとしています(しかし、一般的に文法の書籍での接続詞の扱われ方はあまり大きくない)。

大学の論文や、企業に入ってから文書を書く経験の中で、接続詞の用法に困ったことってご経験ないでしょうか?著者も指摘していますが、この「接続詞」の使い方次第で、読みやすくうまい文章になったり、読者の思考を阻害したりする可能性があります。

本書は、その接続詞の役割をいくつかのカテゴリを豊富に紹介しながら、使い方によるニュアンスの違いなどを詳しく説明しています。
新書にしては珍しいですが、わりと辞書的にも使える書籍だと思います。



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