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図説 だまし絵―もうひとつの美術史 (ふくろうの本)

図説 だまし絵―もうひとつの美術史 (ふくろうの本)

良い / 口コミ件数 : 4


価格 : 1,890 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:4 1
1.  とても良い マニエリスムスさん 書き込み日: 2004年03月18日

絵画をおもしろく見るための本

日本でだまし絵といえば、エッシャーなどがすぐ取り上げられてきた美術史を塗り替える一冊。本来の「だまし絵」とはなるほどこういうものかと、教えられる。だまされることを知りながら、だまし絵に見入る。著者の精緻な観察と卓抜な見解による、「絵画をおもしろく見る」ための本。この本を読めば、芸術に関する物の捉え方が変わってくるはず。知的好奇心を満たしてくれること間違いなし。必見。



2.  良い 棚橋 大輔さん 書き込み日: 2003年01月20日

memento・moriに魅せられて

この本のなかにmemento・mori(死を忘れるな)に関連した絵を多く掲載していて、どの作品も人の人生すべてを想起させるほどすばらしいものです。
他の作品もトロンプルイユ(だまし絵)のおもしろさが伝わる解説と一緒に載っており大変すばらしいものです。

より多くの人にこの本を読んでいただき、だまし絵を通じて絵画に感心を寄せていただくこと心から望んでおります。



3.  普通 fabさん 書き込み日: 2007年02月19日

騙された

わたしはM.C.エッシャーのような錯覚の騙し絵を想像して購入して
しまったものです。この本の絵は一つ一つは素晴らしいです。解説も
よく書いてあるし、なんとなく不思議な気分にさせてくれます。

しかし、仕方ないことですがプリントが小さすぎて一切騙されません。
錯覚で脳を騙したいと思っている方は違った本を購入された方が
良いかと思います。



4.  悪い smil427さん 書き込み日: 2009年05月18日

どこがだまし絵?

この本に掲載されている絵はどれも素晴らしい絵なのですが、どこがだまし絵なんでしょうか?本のタイトルからすると、エッシャーのだまし絵を想像していたんですが、掲載されていた絵はほとんどが静物画です。
物体を本物そっくりに描く”写実主義”や、いかにも向こうに物体があるように見せる”遠近法”というテクニックをあくまでも”だ・ま・し”と呼ぶのであれば、ほとんど全ての絵がだまし絵になってしまうでしょ?
ちょっと騙された気分だ。



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