とても良い / 口コミ件数 : 6件
価格 : 714 円
なんと400名以上の隊士が紹介されています。名前(別名も)、生年月日、没年、役職、出身、剣術流派まで一人ひとり調べられるだけ調べられたデータが載っています。 もちろん、平隊士の方々などはデータが少なく2行くらいしか記載のない方もいます。また、有名隊士のデータは本のサイズの都合上他の本と比べれば物足りない感は否めません。しかし、それを補って余るだけの「量」がありますし、それはすなわち「質」があることを指しています。 私はこの本を一生大切にしていきたいと思っています。
新選組に所属していたであろう人物について、ここまで沢山の人数分を調べるのは大変な作業であっただろうと思われます。ガイドとして紐解くのもよいが、他の新選組の小説を読む時の参考にそばにあると、もっと新選組隊士を深く理解できるかもしれません。
何百人といた隊士の人達の事を詳しく書いた本は数少ない。本当に名を馳せた人は小説、映画、舞台など有名な役者の方々が演じて私たちも耳に残っているが、その中にいた名も知らない彼らのことはこの本を読んで勉強になった感じです。もしかするとその人達の活動一つで彼らの運命が少し違ったかもしれないと、少し夢のような事を考えてしまいました。彼らの空気を少しでも感じて見たい方は、読んで見る価値は十分あります。
私は分厚いB4サイズ位の本を想像していたので、届いた時は多少驚きました。薄い文庫本サイズで、他の本の資料感覚で鞄に入れる事ができます。又、驚いた理由はそれだけではなく、薄い本の中に凝縮して隊士のことが書いてある事です。近藤局長や土方副長に至っては顔写真まであります。結成時のメンバーから函館時のメンバーまでかいてあるので、知らない隊士をちょっと調べるのに便利です。
薄い文庫本である。「へ〜」っていう感じでぺらぺらめくる。ふと思う。これはどのようにして作ったのであろうか?これは大変な作業がなされた結果であるまいか?このデータベースはちょっとやそっとではできまへん。頭が下がります。それと、本題に入ると、近藤、土方だけでなくちょっと加わり、そして静かに去っていった隊員も結構いたということが分かる。それぞれが時代の変化に対して自分なりの道を模索していた若者がいたということも分からせてくれる。