本・雑誌 仏像のひみつの口コミを検索

トップ本・雑誌宗教 全般仏像のひみつ
を 商品名

仏像のひみつ

仏像のひみつ

とても良い / 口コミ件数 : 18


価格 : 1,470 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:18 1 2 3 4 次ページ
1.  とても良い Muguetさん 書き込み日: 2008年05月14日

仏像への興味が納得に、そして愛着にかわる。

仏像の種類に始まり、
その製作方法や時代背景と仏像の関係、
そして仏像の中身に隠されたものなど、
拝観のポイントを4つに分けて
解説されている。

高圧的な説明でなくて、お話を聞くという感じに近い。

こども向けの展覧会の本というだけあって、
専門用語を排除し、語り口調で書かれた文体や
写真のほかにも、ほのぼのさせてくれるイラストもあり、
初心者の興味をどんどんひっぱってくれる。

いろいろな人の思いがこめられた仏像の写真を見つめながら、
仏教の世界をのぞいてみたいひとにぴったりの1冊。



2.  とても良い ドレクセル・バーナムさん 書き込み日: 2006年11月29日

美術の本ではなく、実は仏教の本だった、、、、、、

非常にわかりやすい、
読みやすいというのが全体を通じた印象です。

詳しい解説書を読んでいるような人でも、
改めて気付かされるような箇所もあります。

従って、入門書を敬遠するつもりで、
この本を買わないのならば、この良書を見逃すことになります。

本の中で、如来を「お経の中で考え出された人です。」と、
表現するところなど、違和感を持つ人もいるかもしれませんが、
個人的にはニヤリとさせられました(笑)。

そして、この本の一番のキモは、
「あとがき」というべき、「仏像のひみつ顛末」です。

最後の最後で、ある事実が明かされ、
この本は「ほとけ様」に捧げられた
新しき経典というべき崇高な姿を現します。

仏教を好きな人、必読です。



3.  とても良い スカイ・ブルー・スカイさん 書き込み日: 2006年08月23日

仏像の本当を伝える仏像への愛

これまでのとりすました仏像解説書とこの本は違います。本当のところを伝えたいという情熱が、ひしひしと伝わってきます。
多弁を弄するのではなく、カッコつけるのではなく、大事なことだけを伝える、ただそのために言葉が選びぬかれています。また、余白のつくりかたなどページ構成には日本的美意識があふれています。仏像へのすばらしい愛がこの本を生んだのです。
それは博物館で展示や保存修復にかかわった現場経験からきたものと思われます。期せずして同じ時期に、建築家による『法隆寺の謎を解く』(ちくま新書)という建築への、これも愛にあふれた本が出ました。いずれも現場感覚という点で共通しています。
良書は現場からやって来る……、のですね。



4.  とても良い くろじさん 書き込み日: 2006年08月19日

初心者の初心者でも楽しく理解できた

わかりやすいし、短時間で読めるので、個人的には、お寺に行くことも多い国内旅行に(一部アジア旅行にも)行く前に読みたい本だなって思いました。
ところどころお釈迦様がつっこんでいるイラストに笑ってしまっいました。



5.  とても良い gehararigoさん 書き込み日: 2006年08月11日

展示会のこのような解説パンフレットがあれば良いのに

仏像展の企画責任者である博物館学芸員(こういうと偉そうに見えませんが、非常に立派で学者です!)が書かれた仏像に関する総合教養書です。美術品として見る場合でも、宗教的な意味や、作られた時代背景などがわかると、仏像をより良く、また、深く理解できるようになります。考えてみれば、今までのパンフレットは非常に技術的な事実のみを述べていて面白くありません。 ひょっとすると日本の展覧会パンフレットに大革命をもたらすといえるような本でした。 快挙!快挙!と拍手を送りたい位です。 同様な本を他の題材、例えば、浮世絵、イコン、狛犬などでつくって頂けないでしょうか? 出版社さん宜しく御願いします。期待して待っています。



1 2 3 4 次ページ

文学・評論
思想・社会・ノンフィクション
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学参・受験
こども
コミック・アニメ・BL
タレント写真集
ゲーム攻略本
エンターテイメント
新書・文庫
雑誌
楽譜・スコア・音楽書
古書
カレンダー
ポスター