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松本清張の「昭和史発掘」と対比して読んでもおもしろい。 |
本書は昭和初年から昭和20年までの昭和の精神史として下記の20章に分けて評されている。ページ数にして700ページ余。
どこの章から読み始めても資料、評論としても読み進められる。
松本清張の「昭和史発掘」シリーズと対比して読み込んでも、視点、思想の相違を読み取ることができておもしろい。
金融不況で先行き不透明の日本社会だが、過去を振り返り見直すことは未来を予見することができるといわれる。平成の20年間と昭和の20年間とを対比することで、今後が見えてくるのかもしれない。
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