本・雑誌 グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)の口コミを検索

トップ本・雑誌情報・コンピュータ産業グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)
を 商品名

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)

良い / 口コミ件数 : 72


価格 : 798 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:72 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次ページ
1.  とても良い kenji7さん 書き込み日: 2006年05月14日

「Web進化論」よりためになります!

ベストセラー「Web進化論」の二番煎じかと思い購読してみましたが、グーグル等の新しいインターネット上のビジネスがどのように社会に影響を及ぼすか光と陰の部分が分かり易く書かれており非常にためになります。通常、このような本は日の当たる部分が強調される事が多く、同じ業界人としては辟易してしまうが、この本はインターネットが社会に与える影響の本質を鋭く捉えていると思います。
グーグルのセールス本とは違いますのでお薦めです。
また、短時間で読めるので飽きることがありませんでした。



2.  とても良い 遊女・asomeさん 書き込み日: 2006年06月20日

ジャーナリストの視点から

現在起こっているインターネット上の出来事という同じテーマを語るのに、視点や表現する手法によって、切り口や現れ方が違うんだなと改めて感心して読ませていただきました。「Web進化論」を読みさらに、「グーグル―Google」を読んで、非常によく理解が進みました。さすがに佐々木さんはジャーナリストだけあって、綿密に取材し、しっかりと記事をお書きになっているという感じがします。Web上のことだけでなく、中小企業や個人事業主にちかい、非常に弱小の企業がいかに、グーグルのアドワーズ広告で効果的にニッチな仕事をとって成長できたかという具体例があげられ、web2.0やロングテールの法則もわかりやすく表現されています。
「Web進化論」はインターネットに日々接している人々には非常に分かりやすいのですが、「グーグル―Google」は、インターネットは少し苦手という人にもとっても分かりやすいと思います。

グーグル―Googleという新しいプレイヤーと、既存の帝国を作り上げてきたマクロソフトやヤフーなどの王者たちがどのように戦うのか、非常に興味深いところです。しかし、多少のかげりの見えてきた「グーグル―Google」ではあっても、強大な技術力、資本力を今後どのように生かすのか、若い世代の創設者たちに期待したいと思います。
私は、次なる成長サービスは、双方向性を持つユーザ参加型のコンテンツだと思っているのですが、インターネットの双方向性が真の意味で有効になっていくのに一番重要なのことは、どのように今の時代に生きる一人一人のインターネットテラシーが育つのかのかということだと思います。

どちらも新書版なので、両方読んでいただくことをお勧めします。これからビジネスをしながら生きていくには、どのようなビジネスであっても、この今起こっていることを理解することからはじめないとならないと思うのです。多くの人々にチャンスが生まれていると同時に、もしかしたら巨大なコントロールの配下に入ることになってしまうかもしれないという、大きな節目の今、この二冊は必読書であると思います。どんなにかかっても数日の行き帰りの電車の中で読める本ですから、ぜひとも読んでみてくださいね。



3.  とても良い アレクサンドリア堀井さん 書き込み日: 2006年11月04日

「ウェブ進化論」よりおもしろくて、その世界がよくわかる

さらっと読めて、それでも内容が充実してるって思いました。

グーグルにフォーカスしたことにより、
かえって「WEB2.0」の世界がわかりやすかったです。

グーグルのプラス面だけでなく、マイナス面もちゃんと書かれてます。
さすがジャーナリストの書いた本だとも思いました。

また、「ハッカー」と「クラッカー」の使い分けが
きちんとしているのも気持ちよかったです。
意外と混同されたまま云々されてることが多いですからね。

とにかくマスメディアが伝えるものが全てではない、
マスメディアの情報を鵜呑みにすることの危険性をも
改めて認識させていただける切り口の本でもあるような気がします。



4.  とても良い utudanukiさん 書き込み日: 2006年11月11日

ルポルタージュ。

"Google"は単なる検索エンジンとして日常的に利用していたが、とてつもない利益を上げ、既成秩序を破壊し続ける企業であることが分かって興味深かった。

 「Web進化論」が「論文」であるとすれば、「グーグル」は「ルポルタージュ」。
著者がジャーナリストであるだけに、個別具体的な例を挙げて「グーグル」という企業について分かりやすくアプローチしている。例えば、羽田空港近くの駐車場経営の夫婦が、悪戦苦闘の末グーグルによる広告にたどりつき事業を軌道に乗せるエピソードが紹介される。こういう具体例を通じて、今まで広告市場の盲点であった「ロングテール」の市場を開拓したグーグルの巨大収益の構造が明らかにされてゆく。「ロングテール」については「Web進化論」ではAmazonを例に挙げていたが、本書ではGoogleもまた「ロングテール」の開拓者であり、まさにそこに主たる収入源があることが明らかにされる。
 「Web進化論」ではもっぱらGoogleの光の面のみをノーテンキに礼賛していたが、本書では「Google八分」の具体的事例なども挙げ、Googleが巨大な権力を持ってしまうのではないかと、真剣に危惧している。こういうバランス感覚もこの本の特徴である。
 その代わり、「Web2.0」に関する記述はほとんどない。筆者が必要ないと考えたのであろう。私もこのようなとらえどころのない概念をいじくりまわすのはあまり意味がないと思う。
本書と「Web進化論」と併せて読むと現在のインターネットに起きている大きな変動を大づかみにすることができると思う。



5.  とても良い カッツ2007さん 書き込み日: 2007年07月08日

知らない間に事は進んでいる。

ネットの世界、特に最近起きている事象というのは、なかなかわかりづらいが、この本は非常にわかりやすい。WEB.2とか他にもネット関連の解説書は沢山出ているが、この本が一番いい本である。羽田空港の民間駐車場を経営する夫婦の話は、非常にわかりやすく、「キーワード検索、広告」の意味がよくわかった。もう夢の世界でなく、現実の世界で、事は進行しているのがよくわかった。グーグルニュースというのがあるとこの本で知って、早速見てみた。それまでは各新聞社のHPを見ていたのだが、これだと一目でわかるし、何より個人の趣向に合わせたニュースを見せてくれる、驚きである。さらにこの本を読んでいる途中で、日本でもグーグルブック検索というサービスが始まったことを知った。本がネットでそのまま読める。これはすばらしいことである。著作権の問題があるが、グーグルは全く違った価値観で動いているのを知った。仕事柄通信・ネットのことは知っているつもりであったが、知らない間に、事は進んで居るんだと実感した。テレビ広告というのは、もう有効でないというのを広告主はうすうす感じ始めた。テレビの凋落が始まっている。既存の権力と一般市民が同じ土俵の乗ることができるようになった。知らない間に、事は進んでいるというのが実感である。日本では、まだまだグーグルはヤフーと同レベルかそれ以下の認識しかないが、世界ではグーグルは全然ダントツなんだと知った。
 昔読んだ小説には、近未来にコンピュータが世界を支配して、人間に反乱を起こすというストーリが多かったように思うが、そのような世界が現実に迫っている、というかもう既にそうなっていると言った方がいいだろう。
この本は、具体的事例が数多く上げられているので、非常に分かりやすい。



1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次ページ

文学・評論
思想・社会・ノンフィクション
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学参・受験
こども
コミック・アニメ・BL
タレント写真集
ゲーム攻略本
エンターテイメント
新書・文庫
雑誌
楽譜・スコア・音楽書
古書
カレンダー
ポスター