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1. とても良い |
常春の国からさん |
書き込み日: 2004年04月17日 |
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岡本太郎でなければ書けなかった沖縄 |
岡本太郎が感じたようにあの時代の沖縄を知ることはできないけれど、岡本太郎が感じた沖縄を知ることができる名著。 沖縄を知ろうと手にとった本でしたが、読み終えた後思ったのは、岡本太郎ってスゴイ!でした。とにかく文章に勢いがあって、どんどん読めてしまいます。 岡本太郎は本のなかで沖縄の踊りが滅んで行く姿を見たと書いてありますが、この本が書かれた時から30年近く経った今、この本に書かれた沖縄が沖縄に生まれ育った私にさえ憧景のように思え、何とも言えずさびしい気持ちになりました。 岡本太郎が今の沖縄を見たら何を想うのだろうと思います。 |
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3. とても良い |
rei-jinさん |
書き込み日: 2002年04月17日 |
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縄文より、むしろ沖縄 |
岡本太郎といえば「縄文」をイメージしますが、この本を読む限り、「沖縄」から与えられた力というのは、ある意味、縄文以上だったのかもと感じさせます。 太郎が沖縄から受けたショックは、縄文同様ある種の原点回帰であって、沖縄を知ることで日本を知り、そして自分が何者かであるかを知ること。この本が一貫している点です。 今の日本人にありがちな、沖縄に何かをしてあげる、という視点ではなく、沖縄を通して、日本を、そして自分を問う試み。これが本書の特徴です。あまりにも明快で、もやもやした気分がスッキリしました。 |
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