普通 / 口コミ件数 : 3件
価格 : 1,680 円
わたしは、なぜか小さいものが好きでミニチュアを作って楽しんでいます。ふと、子供のころの駄菓子屋さんを作ってみたくなり、いろいろと思い出そうとするのですがぼんやりとしか思い出せなくて、どうしようかなって思ってたところ、検索したらこの本がみつかりました。中を見るとなつかしいものから今売っているものまでカラフルな写真がいっぱいでとっても楽しく、なつかしくみさせてもらいました。もう少し、昔の駄菓子屋さんの店内のアップの写真があったらなあと思いました。
「あ〜!!これこれおいしかったね」「今は30円もするんや?」といった風に幼馴染みと昔を思いだして、会話が弾みました。値段は少し高いかな?と思いましたが、写真が豊富で見やすい構成になっています。しいていえば、駄菓子が新しいことが残念でした。当時から人気の定番化している商品も現在版パッケージで懐かしく見るには少しもの足りなかったです。
駄菓子屋がコンビニでもかえる現代ですが、あのムードを味わいに再び足を運んでみたいと思わせてくれました。
普段ほとんど注目される事のない日本の食文化である駄菓子にスポットを当て、さまざまな商品を紹介した本。基本的には写真を眺めるもので読む所はあまり多く無いが、ともかく駄菓子を網羅的に紹介した本が殆ど存在しないだけに貴重である。また、ラムネ、麩菓子などの製造の現場も取材してみたり、現代の駄菓子屋を訪れてみたりと、編集的にもそれなりのスパイスが利いており、書籍の相場感からすれば多少割高ではあるが、少なくとも内容的にはしっかり楽しめるものである。
難があるとすれば、五十音別に紹介された駄菓子の写真の配列がランダムなので、キャプションと見比べるのが非常に難しい事である。