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この本はズバリ「笑える柳田國男」だ!是非、読むべし! |
数年前によんだのですが、実に面白かった! 以来、人に「何か面白いノンフィクションない?」と聞かれたときに 薦める本の一つになっています。先のレビューも書かれておられるよ うに、モチーフは「アホとバカの方言の境界線を調べる」というもの なのですが、その結果たるや実に深いものを含んでいたのです。 あまりの面白さにちゃんとした学会で報告するハメになるのですから、 単なるオチャラケ本ではありません。これぞ、エンターテイメントと いえるのではないかと思います。よみ終える頃には、必ず柳田國男の 『蝸牛考』が読みたくなる筈です。勉強ってこんな風にあるべきだよ なあ、これぞ知の快楽だよなあ、そう思える楽しい本です。 |
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