良い / 口コミ件数 : 21件
価格 : 540 円
ウケる技術ってのを体系的にまとめた本。 ただ、笑いだとかウケるってのはやっぱり地域差があるようでこの本は東京の笑いに近い。 芸人でいうと、南海キャンディーズの山ちゃんだとかアンタッチャブルの山崎だとか。 その中でも出来は良い。読んでるだけでかなり面白いです。まあ、これを読んだだけではまずウケる技術は身につかないだろうと思ったけど。その場の空気、タイミング、表現力が補完してはじめて成立するようなものもあるし、その辺りはやっぱり経験だとかの勝負になる。 それでいても本書はつらつらとウケるってことについて述べているだけじゃなく、テキストに近い形でまとめられているのもGOOD!意識して技術を習得する手助けになり得る良書じゃないでしょうか。
この書籍のタイトルは「ウケる技術」となっています。 笑わせるコミュニケーションを目的とした参考書としての位置づけとして 説明してありますが… その目的で読むのはお勧めしません! 正直これは むしろ笑いの本として純粋に(自分が)笑った方が とても楽しめると思います。 この書籍で出てくるシチュエーションですが Before、Afterで説明してくれており Beforeの場面がしばしばでてきますが Afterの切り返しが 正直破天荒!! これを実践でやるとなるのは 正直難しいと思います。 それよりは ここに出てくる 例題を読んだ方がこの本を十分に楽しめると思います。 下手なお笑い芸人より笑えます! もしかしたら この本を何回も読んでいったら 自然と相手とのコミュニケーションで 笑いが生まれるかもしれませんね(笑)
それなりにお笑い関係に詳しい人には、基本すぎてためにならないかも知れません。 ただ、 ほんっっっっっっっっとうに笑い取れない全く取れない人っていますよね。 ギャグをいうと一撃で周囲の全員を黙らせられるような能力の持ち主が! そういう人向けの本です。 教本というより、教科書っぽい構造をしているギャグマンガみたいな本だと思ってください。 ここから何を学ぶか、なんて話ではなくて、 「そうそう!そういう技とかあるよね(笑」 「となりの課のB君の必殺技ってこれだよね(笑」 とか思いながら笑って読む本です。 なお、デザイナーの人で、「著作権フリー写真集」を見た事がある人は、 「あ、あの写真、こんなことに使っちゃってる!あたらしい(爆笑」 っていうウケかたもします。 漫画本買うつもりで買ってみると面白いですよ。
「夢をかなえるゾウ」の著者が書いた本ということで興味を持ちました。人を笑わせることは、すごく頭の回転とサービス精神が要求される事なんだと改めて思い、面白い人が尊敬できるようになりました。
笑いをロジカルに分析し、 仕組みを説明してくれるアプローチはなかなか面白かったです。 30代のテレビ世代と見受けられる著者が、 いわゆる”今風(2004年当時)”な笑いをレクチャーしてくれます。 最後に文庫化にあたって”メール編”なるものが追加されていますが 笑いの本なのに、例文が粘着質なだけで、一切笑いのエッセンスが組み込まれていない。 本編がいいだけに、非常に残念です。