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ウケる技術 (新潮文庫)

ウケる技術 (新潮文庫)

良い / 口コミ件数 : 25


価格 : 540 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:25 1 2 3 4 5 次ページ
1.  とても良い Denさん 書き込み日: 2008年01月27日

東京っぽい

ウケる技術ってのを体系的にまとめた本。

ただ、笑いだとかウケるってのはやっぱり地域差があるようでこの本は東京の笑いに近い。
芸人でいうと、南海キャンディーズの山ちゃんだとかアンタッチャブルの山崎だとか。


その中でも出来は良い。読んでるだけでかなり面白いです。まあ、これを読んだだけではまずウケる技術は身につかないだろうと思ったけど。その場の空気、タイミング、表現力が補完してはじめて成立するようなものもあるし、その辺りはやっぱり経験だとかの勝負になる。
それでいても本書はつらつらとウケるってことについて述べているだけじゃなく、テキストに近い形でまとめられているのもGOOD!意識して技術を習得する手助けになり得る良書じゃないでしょうか。



2.  とても良い White and Blackさん 書き込み日: 2008年06月25日

これは「お笑いの本」

この書籍のタイトルは「ウケる技術」となっています。
笑わせるコミュニケーションを目的とした参考書としての位置づけとして
説明してありますが…

その目的で読むのはお勧めしません!

正直これは
むしろ笑いの本として純粋に(自分が)笑った方が
とても楽しめると思います。

この書籍で出てくるシチュエーションですが
Before、Afterで説明してくれており
Beforeの場面がしばしばでてきますが
Afterの切り返しが
正直破天荒!!

これを実践でやるとなるのは
正直難しいと思います。

それよりは
ここに出てくる
例題を読んだ方がこの本を十分に楽しめると思います。

下手なお笑い芸人より笑えます!

もしかしたら
この本を何回も読んでいったら
自然と相手とのコミュニケーションで
笑いが生まれるかもしれませんね(笑)



3.  とても良い stabi_lizerさん 書き込み日: 2008年10月11日

いるよね、まったく受けることが出来ない奴

それなりにお笑い関係に詳しい人には、基本すぎてためにならないかも知れません。
ただ、
ほんっっっっっっっっとうに笑い取れない全く取れない人っていますよね。
ギャグをいうと一撃で周囲の全員を黙らせられるような能力の持ち主が!
そういう人向けの本です。
 
教本というより、教科書っぽい構造をしているギャグマンガみたいな本だと思ってください。
ここから何を学ぶか、なんて話ではなくて、
「そうそう!そういう技とかあるよね(笑」
「となりの課のB君の必殺技ってこれだよね(笑」
とか思いながら笑って読む本です。

なお、デザイナーの人で、「著作権フリー写真集」を見た事がある人は、
「あ、あの写真、こんなことに使っちゃってる!あたらしい(爆笑」
っていうウケかたもします。

漫画本買うつもりで買ってみると面白いですよ。



4.  とても良い 509さん 書き込み日: 2008年06月12日

お笑いトークのテクニック本

「夢をかなえるゾウ」の著者が書いた本ということで興味を持ちました。人を笑わせることは、すごく頭の回転とサービス精神が要求される事なんだと改めて思い、面白い人が尊敬できるようになりました。



5.  とても良い ゆたかさん 書き込み日: 2008年12月08日

ウケることとは、人間関係に於いて優位に立つことだ!

「ウケる技術」が文庫化されたわけですが、これは単行本を買うよりも良いです。
 何故なら、値段が安い、文庫本ならではの読みやすさがある、文庫版だからこそ身近に持って行ける、そして単行本にはないメール篇が付随していることです、
 さて、本筋ですすがこれほど笑いにに関して、詳細に分析し、技術として応用させようとする書物は、これを書いている時点(2008/12/09)にも見受けられない。
 ユーモアだとか、雑談の類、はたまたビジネスに於いてのお決まりの啓発本は多くあるが、それらは大抵が絶対会話式で型にはまっているばかりで応用性を導かせる具体的な手段を述べていない。
 だが、この本は違う。ウケるためならなんでもやる!的な意気込みを前提に、こと細やかに、ウケるため技術を細分化し、図式を交えて解説されている画期的な書物だ。
 この本の有効な使い方は、記述されている全ての技術を欲張ってものにしようとするのではなく、自分にできそうなことから、又、自分に必要なことからを選択し、実行することにある。そのためにこの書物は尾にチェックリストを設けているのである。
 読んで理解しているだけでは、この本を読んだ価値はない。先ず自分に必要なウケるための技術をチェックし、実行する。スベッても実行する。受けたら自信が湧く。
 ウケるとか笑いを呼ぶことに、絶対的な会話は狭義すぎる。だからこそ、この笑いのために細分化された書物を巧く使い、チェックした一つ一つを吟味するように熟読し、自分なりに応用してみる。これこそが、本当に自分が他者にユーモアを与える最終的参考書なのではないだろうか。
 会社でもなんでもいい、周りを見渡すと必ず人を笑わせる人がいる。そういった人はもしかしたら、天性の性格かもしれない。と諦めてはいけない。そのためにこのような笑いに特化した本があるではないか。
 欲張るずに、先ず自分に使えそうなもの、使う必要があるものをチョイスし、それをとことん応用して実践することで、今までと違った自分を感じるだろう。それだけ、他者を笑わすということは、人間関係に於いて重要なことなのだ。
 この文庫本を片手に、武器にして人間関係で優位にたてることさえありうる。実際、私は、そのことを痛感した。今まで、私より優位に立っていた者が、私のウケる技術で周囲の者が笑い私に好意を持ちだしたのだ。そのことで彼の存在感が私より薄まってしまったのを実感したのだ。快感さえ感じた。
 下手な人間関係における自己啓発本よりも役に立つ書物として私は評価する。



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