とても良い / 口コミ件数 : 48件
価格 : 650 円
小林よしのり著「台湾論」とともに読むことをお勧めする。《本書出版への流れ》「台湾人と日本精神」(単行本)出版↓小林氏「台湾論」執筆中に読み、感動する↓「台湾論」日本で出版(売上は30万部以上)↓「台湾論」台湾で出版するも大騒動となり、小林氏ブラックリストに載り、台湾入国禁止となる↓その余波を受け「台湾人と日本精神」販売中止となる↓この騒動についても大幅に加筆して文庫化し、小学館から再出版(これが本書)
素晴らしい、この一言に尽きる。私が最近読んだノンフィクションの中で最も素晴らしい1冊だ。特に後半を、息をのみ、むさぼるように読んだ。涙なしでは読み終えられなかった。自虐史観が戦後の日本人にいかに悪辣に植え付けられたか。すべての日本人に読んでもらいたい。
国民党政府に乗っ取られた台湾ばかりではなく、日本においても日台関係の歴史をきちんと教えられたことはなかった。日本の歴史教育はある部分から完全に抜け落ちていて、それを補う意味で本書の意義は大きい。
小林よしのり氏が書いた「台湾論」が有名になったが、台湾人の蔡氏によって書かれたこの本も是非とも読んでおきたい。若い世代にも語り継いでいく礎石になる本だと思う。
戦後教育を受けた全ての世代に読んでほしい真のメッセージがです。 台湾人である著者は、戦前の日本の統治が現在の台湾発展に寄与し た点を高く評価します。そして日本精神を肯定的に評価し、日本人よ、 胸をはりなさいと言います。叱咤激励の言葉には、本当に涙が出まし た。一方の日本では、マッカサーの戦争贖罪植え付け政策である、 "War Guilty Imformation Program" と旧ソ連の共産革命思想で あるコミンテルンが融合・席捲し、戦争の歴史体験をもつ世代の人々 でさえ、本当の言葉を語ることが憚れる世の中になってしまいました。 現在、正式な国交がない台湾に、日本にこれだけの親しみを抱いてく れている人が多く居ること自体、多くの日本人は知りません。ところで 中国は、台湾と日本に照準を向けた数百発の核ミサイルを配備し、さ らなる領土拡大を虎視眈々と狙っています。今こそ台湾と日本が力を 合わせて、中国からの脅威に対峙することが大切です。
台湾が世界でも有数の親日国であることは有名だが、日本による統治時代をここまで高く評価しているとを知らなかったのを恥ずかしく思ったほどだ。 日本の統治によって築かれた「日本精神」が戦後、中国大陸から逃げ込んできた蒋介石率いる国民党によってことごとく踏みにじられ、反日教育が施されたとのことだが、それに振り回されなかった台湾の方々を思うと、靖国や歴史教科書などでなにかにつけて内輪の問題に首を突っ込んでくる中国政府に振り回される日本の一部の政治家(河○洋平、二階○博、福田○夫、加○紘一など)が情けないと思う。 今、中国は江沢民から胡錦濤へとトップが交代したが、彼らの愚かさは何も変わらないだろう。そして、「武士道」や「大和魂」を大切にしてきた日本人なら、そんな中国に振り回されることはない。