本・雑誌 乙女の教室の口コミを検索

トップ本・雑誌倫理学入門乙女の教室
を 商品名

乙女の教室

乙女の教室

とても良い / 口コミ件数 : 10


価格 : 1,470 円





クチコミReview一覧
評価の高い順 評価の低い順 書き込み日の新しい順
口コミ件数:10 1 2 次ページ
1.  とても良い ryoutinn2001さん 書き込み日: 2008年08月27日

説教してくれる人がいないからこそ

本を開き目次を見ているだけでも、少し賢くなった気がします(笑)
そこには、奇をてらったものはなく、常識的なことが書かれています。

・あいさつしましょう。
・きれいな言葉を使いましょう。
・思いやりをもちましょう、など。

昔は常識は家庭や学校で教えられたのかもしれませんが、今はそれらに期待するのは難しい気がします。
自分も核家族で育ったので、教えに飢えているところがあります。

本書は、周りに尊敬できる大人がいない…と感じる人や、自分で人生を楽しく展開したいと思う人が読むといいかもしれません。







2.  とても良い 生涯勉強。さん 書き込み日: 2008年08月25日

MORE で連載されてきた集大成としてまとめられた素晴らしい本!

美輪明宏さんは長い連載という形では結構「数少ない」という感触を持っております。ただし、この「MORE 」については美輪さんが日本の美しい文化を、またそうした文化の心を継承しながら若い世代に伝えてきておりました。

超魅力的な存在として輝いている現在では非常に貴重な連載であった、そう感じています。新宿西口にあるホールなどでも貸し切りで何度か「MORE 」主催の講演会も行われていました事など付記しておきます。

題名「乙女の教室」。美輪さんは死語となりつつある乙女を「乙(おつ)な女」と序文で定義されています。甲乙丙丁の上から2番目。この基準も死語に近いですが学力評価が「5段階制度」の前はこの「甲乙丙丁」が評価基準だったものです。そして甲では出来過ぎでいやらしいので「乙」なら愛嬌がある、「ちょっといい、なんだかいい、転じていい女」と美輪さんがお薦めされるのもうなずける言葉です。

本文では「奥ゆかしい女性」「思いやりを持つ」「いつも微笑む」(=そう言えば最近見ないですね。)「美しい言葉を使う」(=これまた…。)「愛を与える女性に」「覚悟を持って母になる」「明るい女性に」「乙女のソフトをインストールしましょう」など、様々な切り口から女性への「乙な女」へのヒントを配っていらっしゃいます。

男性でも勿論納得!…というような文章が多いですが、圧巻は巻末に割かれている「美輪語辞典」でしょう。男女共通でそれこそボーダーレスで読みたい、感じたい、行動したい事柄を的確に美輪さんは辞典としてまとめておられます。

「たしなみ」「粋」「潔さ」「ごきげんよう」「感謝」「慎み」「ひたむき」「分相応」…うーん、頭が痛いですが勉強になります。最後の一言は敢えて書きませんが、ここに求められている事にどう自分が向き合えるか、これが日本の良き文化を継承し、変えていく最も大切な心がけではないでしょうか。お薦めします。



3.  とても良い 月の声さん 書き込み日: 2008年09月14日

一読を!

美輪さんの本はほとんど持ってます。
新刊がでるたびに買って、我が身を振り返ってます。
帯に「みっともないことは、しない。言わない。聞かない。それが乙女です。」
と書いてあります。
この言葉を心に刻んでいます。



4.  とても良い vegaさん 書き込み日: 2008年10月04日

なごみます!

いい本でした。
10年以上、美輪さんのファンで大体の本は読んでいます。
最近は内容がかぶっているものもあり、
あまり読んでいませんでしたが、
この本はよかったです。
装丁からして乙女というか叙情的。
なんだかロマンティック。

内容も、
●挨拶をしましょう
●上品でありましょう
●愛は自ら与えましょう

などともすれば当たり前、というか
結構普通のこともあったりするのですが、
それがなぜ必要か、その結果どうなるか、ということが
美輪さんの経験や周囲の人(ヨーロッパの貴族なども出てきます)など
いろいろな例を交えながら
誰にでも分かりやすく説明してくださっています。

中学生くらいから読んでほしいです。

美しい言葉遣い、
美しい心。

外見は付け焼刃で何とかなってしまうけれど、
内面はそういうわけには行きません。

とてもいい本で、叱られる、というような感じではなく、
心が和み、落ち着き、がんばろう、自分ももっと
人に優しくなろう、と思わされる本です。

版も一回り小さい感じでかわいらしいです。

オススメです。



5.  とても良い ゆりこさん 書き込み日: 2008年12月21日

読むだけで乙女に近づけます!

美輪さんの本を購入したのはこの本が初めてだったのですが、とても満足しました。
特に印象深かったお話を一つ紹介すると、「『色気』と『エロ』は全く違うものであり、色気の正体は上品な優しさである」ということ。
私は恋愛ハウツー本のようなものをいくつか持っていますが、そのような本が「色気」と語っているものは、実はエロなのではないかと思うようになりましたし、露出が多すぎる服は控えようと思うようになりました。
文章も綺麗な言葉で書かれており、読むだけで優しく優雅な気持ちになれると思います。
「外見も内面も魅力的な女性になりたい!」と願う方におすすめです☆



1 2 次ページ

文学・評論
思想・社会・ノンフィクション
人文・思想
社会・政治
ノンフィクション
歴史・地理
ビジネス・経済・キャリア
投資・金融・会社経営
科学・テクノロジー
医学・薬学
コンピュータ・インターネット
アート・建築・デザイン
実用・スポーツ・ホビー
資格・検定
暮らし・健康・子育て
旅行ガイド
語学・辞事典・年鑑
教育・学参・受験
こども
漫画・アニメ・BL
タレント写真集
ゲーム攻略本
エンターテイメント
新書・文庫
雑誌
楽譜・スコア・音楽書
古書
カレンダー
ポスター