とても良い / 口コミ件数 : 2件
価格 : 480 円
おいしいコーヒーの入れ方シリーズを読み始めて、もう何年になるでしょうか。 かれんとショーリの行く末を、ただただ静かに見つめていた人や、やきもきしながらじれったい衝動に駆られていた人が多々いることと思います。私はもちろん後者ですが、この10冊目でようやく一区切り、ラストを読むことでほっと落ち着くのではないかと思います。 毎回、読み始めると止まらなくなりあっという間に読んでしまうのですが、今回も同じです。 このシリーズを読むと、人を思いやる気持ちと向き合って、いろんなことを考えさせられます。純粋に人を愛したい気持ちがあっても、愛するが故に生まれてしまう嫉妬という気持ち。 これから更に、この二人がどんな結末を迎えるのか、それ以前にどんな苦境を乗り越えるのか、最後まで見守っていきたいと思います。
走り高跳びがハイジャンプだということは知っていましたが、 走り幅跳びがロングジャンプだということは知りませんでした。 描写の対称性に作品の丁寧さが感じられました。 読めばよむほど味が出てくるかもしれません。