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2. とても良い |
さん |
書き込み日: 2003年11月15日 |
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考え方が代わりました |
これを読むまでは自衛隊の海外派遣には絶対反対だったのですが、NGOなど民間では出来ないことでも、一種の軍隊である自衛隊なら出来る。 そのような事実を認識させられて、ただ感情的に自衛隊派遣に反対するのはどうかと思い始めてます。 ・自分が平和に豊かに存在できるなら、世界の人もそうなるべきだし、そうしなければいけない。 ・人間はどこまでも公正である。 そのように思いました。 |
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4. とても良い |
Tochitliさん |
書き込み日: 2005年09月17日 |
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人間の生き方、そして私に何ができるのか? |
緒方さんがUNHCR弁務官として活躍されていた期間、海外に住んでいたのだが、コソボやその他様々な地域で活躍する緒方さんの姿がテレビ(海外メディア)で紹介されていた。 そしてそれまで、難民とはまるで別世界の事であり、何をもって難民とするのかも理解できていなかった、難民に対する関心もでてきた。 ニュースでは内戦やそれによる悲惨な状況に置かれている人々の姿が映される。しかし彼らに何もできない私はあまりにも無力である。私にとって彼らの姿は「悲しみ」である。しかし、それらは実生活で直面する問題に比べほんの小さなひっかりにすぎない。学校でレポートを書いたコソボの事などもう忘れかけてる自分がいる。 就任中世界中の難民キャンプを飛び回り奔走した緒方さんの行動力を駆り立てていたものは「怒り」であった、という言葉には、本当に現場で活躍する彼女の真剣さが現れている。 彼女の柔和ながらも凛とした物腰、行動し、弛みなく挑戦して、真剣に弁務官としての自分の責務を全うしたその姿を心から尊敬する。 この本はNHK記者のインタビューをもとに、関係者の証言を加え、書かれたものである。そして最後に彼女がアメリカで行った講演が収録されている。 それを読むと、私には益々、難民問題を解決する事の困難さを痛感してしまうのである。 緒方さんという女性の行き方、難民の事はもちろん、そして現代社会が抱える様々な問題、未来の事などを考えるのにもぜひ読んでおきたい。 |
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