良い / 口コミ件数 : 13件
価格 : 540 円
この人は、何でも楽しんでやろう。と思って生きているんだろう。仕事も、私生活も。いつ死んでも後悔しないように、やりたいと思ったら先延ばしをしない。そして、彼にとっての楽しみ=thrillingな楽しみということだと思う。中庸な、ほどほどに楽しいというのは、おそらく彼にとって「やりたい」と思う「楽しみ」にはならないんだろう。 この人のパワーの源は何だろう?凡人には簡単にはまねできない。第一に、生まれつき生命力が旺盛なんだと思う。高校時代に、親の言うことも聞かず、不登校になったことがあるのも、当時から有り余るエネルギーを持つ彼にとって、ただ学校に通って、教室の片隅に座って黙々と授業を受けるなどという行為は物足りなさ過ぎたってことだろう。この本に趣味のバイクで道なき道をいって大怪我をしたエピソードが載っているが、これこそ、この人の性質を現しているように思った。先が分からないからおもしろい。たとえ、リスクがあっても、人生楽しまずに我慢したって、本当に生きていることにはならない。必要な準備(一人ではなく相棒とツーリング)をしたら、いざ行かん!である。 そして、もう一つの源は尽きない好奇心じゃないか。情報を仕入れたり、勉強をしたら、それを本に書いたり、講演で話して活用する。そうすることによって、更なる情報が彼に集まってくる。そこからまたわくわくする楽しみも出てくる。本当に無駄なく、思う存分人生を生きてるひとだなあ。 やりたいことを全部やるために彼が推奨する秘訣は、「思い切り可能性をトライ」すること、それは、「人生を縛っている思い込み」から解放されること。私は、「囚われない」ということだと捉えた。物質的にも精神的にも、囚われない。持ち家なんかなくてもいいじゃないか。身軽が一番。こうすべきなどというものはない。彼は、息子たちにも、親の考えは一切押しつけず、息子たち自身の考えで進路を決めさせた。 大多数の凡人も意識的に「やりたいことは全部やる」ことにしたら、日本が活性化するんじゃないかな?おいらもわくわくしながら生きよっと。
大前さんの様々な楽しいエピソードが満載である。他の著書と比べてかなり軽いテイストで書かれており、読んでいて思わず微笑んでしまうところがたくさんあった。
若い頃から遊び慣れる、趣味を作っておくから老後も楽しめるという考えには妙に納得してしまった。
私も悔いの残らぬよう思い立ったことは、すぐに実行したい。
”やりたいことは全部やれ!” 普通に考えればさすがにそれは無理だろうと思うが、著者の経歴を少しでも知っているかたなら、「この人なら有り得るな・・・」と思うことだろう まあ、私のようないわゆる一般人はやりたいことの7,8割でもできたら万歳三唱かなというところである とはいえ、著者のような生き方とまではいかなくとも、心構えとして見習うのは決してマイナスではないだろう とくに日本人は自分を前面に出さないのが美徳とされているから、著者のような良い意味での図太さは多少必要ではないだろうか!? しかし、各所で驚異的な多忙ぶりを披露している著者だが、本書を読むとつくづくこの人は超人だなと思わされる(笑) 現実的にはそこまでいかなくとも、”とにかくやりたいことをやるべし!”をスローガンに日々を充実して楽しく充実して過ごしたいものである
「やりたいことは全部やれ、先延ばしには絶対にするな」 著者がこの本の中で主張していることはこの言葉に全てが濃縮されている。 人として生きるうえで本当に大切なことを単純に教えてくれている本である。 著者の言いたいことは非常に単純明快であり、 読んでいるだけでワクワクするようなエピソードがたくさん入っている。 色々な具体例が登場するのと、また著者の立場上非常に説得力がある。 私はアルゼンチンの牛肉がとてもおいしい話のところで食欲がかなりそそられた。 自分の生き方を見つめ直すのにとても有意義な本であると感じた。
「やりたいことは全部やり、悔いのない人生を送る」という著者のメッセージがこめられた本です。なぜやりたいことを先送りしないことが重要なのか、実際著者自身はどのように生きてきたのかが本書の中で、ユーモアを交えて書かれています。 他人の目を気にすることなく、自分の頭で考え、自分のやりたいことを思い切って実行し、楽しい人生を送る。非常に前向きな人生の指針だと思います。