良い / 口コミ件数 : 162件
価格 : 1,000 円
生協の要望カードに書かれた学生の皆さんからの山ほどの問い合わせ。それに一つ一つ丁寧に、しかし断るべき所はやんわりと厳しく答えているところに白石さんの誠実さが見えます。 また、普通の職員なら思わずキレてしまいそうなくだらない質問にも、自分の記憶する俳優の全盛期に例えて答えるところにも好感が持てます。 東京農工大学を東京農業大学と間違えて「名物の大根踊りを覚えたい」と意気込んでいた所など笑いどころ満載です。 なお聞く話では、白石さんは某イケメン俳優にソックリなんだそうですが、すでに奥様がいらっしゃるとのこと・・・(^_^;)。 女性の皆さん、残念でしたね。
物語でもなくエッセイでもなく、詩集や学問書でもなく。 東京農工大学生協職員・白石正則氏と東京農工大学学生の、「ひとことメッセージ」による交流が収録された本です。 出版当初は随分と騒がれましたが、今はもう大きめの本屋店頭にあるかないか。 しかし中身の面白さは、もちろん変わりません! 「生協の白石さん」、中身は大学生協利用者による「ひとことメッセージ」に職員である白石氏が返答を書く。その返答を「ひとことメッセージ」と一緒に載せて本にした。それだけのものです。 しかし、普通であれば「馬鹿馬鹿しい」と一蹴して終わるようなメッセージにもユーモア溢れる回答がなされていて、それがとても面白い。 そのひねりの入った変化球のような回答は、何度読んでも小さな笑いを提供してくれます。相当のセンスがないとこのような楽しいメッセージは作れません。 個人的なお勧めは「愛は売っていないのですか…?」への返答です。
簡単なのですぐ読めます。もしあなたが、今やっている仕事がつまらなくて、むなしくて、この仕事を辞めてどんな仕事についたら楽しくなるんだろ?って悩んでたらこの本読むといいよ。だってさー沢山ある業務の中の”ひとことカードへの返答”という些細でつまらない仕事であっても、いかにおもしろくしてやろうかって仕事していれば白石さんみたく、一冊の本になるんだからね。すごいよね〜。俺ももし、つまらない仕事与えられたら、白石さんみたく、おもしろい仕事に変えてみんなを感動させてやろうと思った。たとえば挨拶一つでも「おはよー」の言い方研究して研究して、こんな挨拶の仕方をしたら、「こんなに楽しい職場に変わりました。」って考えだせれば、もしそのことで人よりも抜ん出たら、一冊の本になるもんな〜。
面白かったです! どんな質問にもまじめにかつユーモアを交えて きっちり答える姿勢、すばらしいです。 こういう文章かけるってすごいセンスあると思います。 白石さんいい人だー。「あなたをください」と 書いてしまう人の気持ちもわかります(笑 また白石さん自体の裏話もあってとても面白かったです。 これを読んで、仮にその大学生協に白石さんを見に行っても、 顔写真とかネットに流出させようなんて 誰も思わないだろうなと思いました。
普通なら、軽く流されるような質問の内容。けれど、白石さんは、かかさず答えてくれる。しかも、優しく丁寧に。相手が白石さんだからこそ、みんなは質問を投げかける。そして、白石さんだからこそ、質問に答えてくれる。 この本は、ブームを起こしてましたね。もっと、もっとみんなに読んでいってもらえればいいと思います☆ 世の中、みんなが白石さんのように考えられれば、無駄ないざこざは、起きないのかもしれない・・・。平和になるのかもしれない!!