とても良い / 口コミ件数 : 90件
価格 : 998 円
はじめての赤ちゃんを死産した時に従姉妹からもらいました。“とつぜんミキちゃんがいなくなった。どこ? どこ? ”シロの気持ちになって泣きました。私にとってのミキちゃんは、9ヶ月間一心同体だったお腹の赤ちゃん。絶望の淵でこの絵本を手にしてどんなに救われたことでしょうか。ミキちゃんに会えたシロ。とても癒されました。
私も数年前本屋さんで偶然この本に出会い、かわいらしい絵に惹かれて手にとってなにげなく読んでいるうちに涙が止まらなくなり、慌てて一度本屋さんから逃げ出し(笑)心を落ち着かせてからレジへ向かいました。そして部屋に戻ってからゆっくり読み返し、再度泣きました。何度も何度も、頭が痛くなるまで泣きながら読み返しました。この本を読んで、愛する人との死別の経験を思い返し涙する方、そうなった自分を想像し胸を痛める方、
背中を押してもらった気分で前向きになろうと決意する方、「絶対に愛する人を残して死ねない」と生きる決意を新たにし健康管理などを反省される方・・・感じ方はさまざまだと思います。それだけ、いろいろなことを感じ取れる、すばらしい本であると思います。絶対に、読んでください。すばらしさは読んだ人みんなが保証しています。
男30、絵本に「うるうる」くるとは 思いませんでした。シンプルな絵、 シンプルなストーリ。でも「うるうる」 くるんだなー。これが...。
この本は本を読んでいるというより、詩を読んでいる感じがしました。また、すごく短いので流し読みだと1分で読み終わってしまいます。私は最近恋人を病気で亡くし落ち込んでいました。この本は友人からプレゼントされたのですが、涙が止まらなくなってしまったと同時に大切なことも気付かせてくれた気がしました。本というより心の支えになっています。落ち込んでいる人へのプレゼントとして、良いのでは・・・・
かわいい線画の絵の 絵本です。犬のシロと飼い主みきちゃんのお話。やさしいイラスト風の絵と 言葉で 子供でも読めますがどちらかというと 大人のための絵本だと思います。大切な人をなくしてしまった時や 死とはなにかを考える時 読むとなぐさめられます。(ちなみに 死ぬという言葉はでてこず いなくなった、と表現されています。)
『めを つむるとね、みきちゃんのことを考えるとね、いつでもあえるんだ』と なぐさめてくれます。