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1. とても良い |
ほ蘭人さん |
書き込み日: 2002年05月03日 |
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このシリーズは日本人として読んで損はありません |
高校の時に補講で「つれづれなるままにひぐらし硯にむかいて・・・」の序段数行に2時間かけられたおじいさんの先生がいらっしゃいました。一年生だったのでおおおっ!日本の古典はこれほど奥が深いのか!と感じ入ったものでした。 それからも一行に一時間、は珍しくなく希望者制で数名の参加者だったので途中で止めてしまうのも先生に悪いからと、週一回放課後古典の深さを味わうことになりました。あれから30年近くたっていい思いでです。 この本は書店で平積みされていました。古典シリーズが文庫 というのも珍しい気がして眺めていると「徒然草」が見つかりました。「もうさっぱり解らないだろう」とは思いましたがあまりにも懐かしくて買い求めました。 ところが意外なことにとてもわかりやすいものでした。現代語訳、用語解説、注釈など懇切丁寧で、高校の時に嫌々勉強した「徒然草」が別の顔で私の前に現れました。今も時々ぺらぺらそこはかとなくページをめくりながら楽しんでいます。 |
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3. とても良い |
ぽこさん |
書き込み日: 2005年05月02日 |
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いいよ、このシリーズ!! |
はっきりいって高校時代古典は大嫌いだった。 尊敬語だの謙譲語だのなんだの全く受け付けなかった。 ところがどっこい、大学生になり社会科学を渉猟していくうちに、 日本の古典を読みたくなった。しかし初心者もすんなり入れるように 編集されてるのがなかなかない。 そこで角川さんのこの仕事ですよ。 読みやすい読みやすい読みやすい。 スラスラスラ。タンタンタン、と。 これ。 さて、卜部兼好。この方かなりの哲人。 これを知っただけでも読んだ甲斐があった。 西洋思想ばかり渉猟してたが、今後は日本の古典も読もう。 そう思う今日この頃です。 |
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