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近世文学を始めて読む方に。近世文学を楽しみたい方に。 |
現代語訳が先、そのあとに原文が載っているので、初心者にも理解しやすく読みやすい。通常の訳ではなく理解しやすいように最低限言葉を付け加えている。 さらに地図や、本文のなかに出てくる場所の写真、イラストなども載っていて飽きない。 近世文学は量も多く興味がつきないが、文語体で書かれているため読みにくいのがネックだ。一作品読み終わる前に挫折した人も多いと思う。 そういう人も、ぜひこの本でもう一度挑戦してみてはどうだろうか。 原文も読みやすいよう全て振り仮名がうってあり、本来漢字で書かれている接続詞など(又、也など)も現代人の感覚にあうよう平仮名にあらためてあるので、声を出して読んでみたい方には親切だ。 ただしそれだけに、本格的に勉強するためのテキストとして用いたい方には、これだけでは不足だ。 |
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