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価格 : 819 円
アメリカの「社会起業」について知るに、お薦めです。戦争をするアメリカ、収益主義だけに徹するアメリカは「悪いアメリカ」ですが、その反動か、若者の間で、「社会起業」が流行ってます。アメリカは、再び新しい方向へ向かってるのでしょう。そんなことを考えさせてくれる本です。
日本で「社会起業家」をグーグルで検索すると、14万件も出てきます。5年前にはゼロでしたが、それだけ、日本でも関心が高く、新しいトレンドになってきてるのでしょう。この本に書いてあることは、これから日本でも起こることです。
とても刺激的な本であった。毎日のニュースを受け取っているだけでは知り得ない、世界の新しい潮流がここにある。「金持ち父さん」と似て非なる明るい未来の展望がここにある。若い人だけでなく、働くことを真剣に考える人に、ぜひ手にとってほしい一冊。
「社会起業家」のなりたちや、最近よばれる「NPOと企業のパートナーシップ」となるまでの歴史について知ることができました。
アメリカや日本の「社会起業家」のインタビューや最近話題の「CSR」、「SRI」についても触れているので、
「ビジネスを通じて、環境や社会に良いことをしたい!」と思う方への参考となる本だと思います。
社会起業家に寄せる熱い思いが伝わってくる良書であり、どなたにもお勧めします。諸外国(主に米国)と日本の事例が載っており、とても真似の出来ないようなものから、身近なものまでよく網羅されていると思います。事例ばかりでなく、こういった潮流の行く末もきちんと説明なさっており、「社会変革のうねりはこういうところから」ということを予感させてくれます。次回のフォローアップ編を期待したいところです。
米国での先進事例の紹介で、今後日本社会でも起きて欲しい社会ムーブメントである。少し前に日経新聞でも第4セクター(第2セクター:企業、第3セクター:NPO)としてNPC(Non Profit Company)の台頭が指摘されていた。日本でもこの方向に進むと言いたいところだが、社会機構と国民性の差がハードルになりそうだと改めて考えさせられた。資本主義の次に来るものを暗示する好著だと思う。著者自身が若き活動家である点も興味深い。