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2. とても良い |
takemaru0206さん |
書き込み日: 2002年05月20日 |
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全ての日本人に読んでもらいたい!! |
どうすれば、よりよく読めて書けるようになるか。小説家や文章家を書くプロ以外の方でもこのような願望があるに違いない。そして、そうなりたいと...何を隠そう、小生もそうであった。読んでみて絶句。 『誰にもよく分かる。面白くて役に立つ。』まさに、このキャッチフレーズがピッタリであった。日常何気なく使っている「思う」と「考える」。これらをどう使い分けるか?使い分けできない人は、ぜひ本書を読んで確認してほしい。 このような単語の使い方から敬語の基本まで幅広い。日本語とは幅広く、奥が深い言語であることを再認識させられた。どのような日本語の文章を書く上でも本書は役に立つだろう。本書をぜひ読めれることをお勧めしたい。 |
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3. とても良い |
Secondopinionさん |
書き込み日: 2005年02月04日 |
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日本語の理解と表現のために |
本書には、私のように語彙が不足している者が誤認しがちな「そこまで深く考えなくてもいいのでは」とか「言葉というのは日々変化を遂げる」などという言い訳を一掃してくれるほどの理論的な説得力があります。 例えば「意味」と「意義」は一見同義のようにみえますが、「悪い意味にとられる」と言えても「悪い意義にとられる」とは言えません。それは「意義」が良い意味しか持っていないからです。日本人なら誰でも「悪い意義にとられる」と聞いた時には違和感を覚えると思います。その違和感が大事なのです。同様に、「彼は大丈夫だ」と「彼はしっかりしている」は類似の意味を持っていますが、「まかせておけば大丈夫だ」とは言えても「まかせておけばしっかりしている」とは言えません。理由は本書に示されていますが、「言葉というのは日々変化を遂げる」という言い訳の失認性は、「まかせておけばしっかりしている」と言ってしまう日本人が将来現れても容認できるかという例を取り上げなくても明らかです。「は」と「が」の違いに関する解説も白眉です。 生活をするという目的のためなら三千語の日本語で間に合うといいます。昭和30年代の高校生は三万語の語彙を持っていたのに対して、現在の大学生の語彙数は一万五千語だと書かれてあります。本書は、英単語の習得に費やす情熱の一部を日本語に向ける必要性を私に認識させてくれました。本書は、ひととおり読むだけでも日本語の理解と表現のために役立つと思います。 |
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