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3. とても良い |
親カッパさん |
書き込み日: 2008年01月13日 |
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すごく面白い本 |
社会学のマックス・ウェーバーの代表作
本来,この書を軽々しくレビューすべきでは無いとは思いますが,門違いの私には
とても面白い本として読めました.
原因は,訳者である,大塚さんの力量でもあるし,この本の趣旨がわかる年代に
私がなったせいなのかもしれません.
(私の偏見かもしれませんが)近年のアメリカの「儲ける事が善であり,
正しい行動の結果としてリッチになってゆく」の考え方とこの本は
真反対で,禁欲的なピューリタニズムが実は近代資本主義に大きく貢献した
との内容で,且つ,ざっと読む分にはそんなに難しい内容ではないので
読む前の難しいというイメージと違った.
本来は精読すべき本をななめよみで面白いというレビューにしてしまったが
読まず嫌いをするよりも,まずは斜め読みで面白さを感じるのも
良いのかなと思いました. |
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5. とても良い |
経営道探求者さん |
書き込み日: 2003年05月10日 |
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経営書としても示唆にとむ |
大学時代に読んだ本書を20年ぶりに読み返してみて、経営書としても貴重な存在であると再認識した。 我々がビジネスをしている近代資本主義が、実は高い精神性を持った活動に裏付けられ誕生したことをウェーバーは提示するが、同時に彼は、一度成立した資本主義はその高い精神性が欠如しても存在しつづける構造を内在化しているとの歴史的アイロニーを指摘する。 日本企業の経営に高い精神性が欠如しつつあることを懸念する一経営者として、資本主義誕生の原点に触れることで、その思いをさらに強めることとなった。 |
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